香港で浜崎真緒さんに薬物混入の疑い、61歳男を逮捕

昨日お伝えした、日本の元セクシー女優で現在はDJとして活動する浜崎真緒(はまさきまお)さんが、香港で薬物を混入された疑いのある酒を飲み、病院へ緊急搬送された事件で、香港警察は61歳の地元男性を逮捕しました。男性は「毒物を投与して危害を加える意図があった」疑いで取り調べを受けており、現在も拘留されています。
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事件は11月1日未明に発生しました。浜崎さんはハロウィンの夜、湾仔でDJの仕事を終えた後、客から尖沙咀のプライベートクラブでDJをするよう誘われ、麼地道(Mody Road)にあるバーへ移動しました。そこで男性から渡されたドリンクを飲み、DJパフォーマンスを行った後、意識が朦朧として痙攣を起こし、一時的に動けなくなったとされています。一緒にいたマネージャーが異変に気づき、ドリンクのグラスの底に白い粉状の沈殿物があるのを発見しました。
浜崎さんは病院へ緊急搬送され、集中治療室に入院しました。病院で行われた毒物検査では、コカイン、エクスタシー、五仔(香港で流通する違法薬物の通称)、ハッピーウォーター(複数の薬物を混合した違法薬物の通称)に陽性反応を示したと報じられています。
浜崎さんは現在、容体が安定しており、検査で特に問題がなければ退院できる見込みだと明らかにしています。
また、浜崎さんはSNS「X」に日本語で長文の声明を投稿し、飲み物への薬物混入に対する注意を呼びかけました。
「自分で開封したもの、そして少しでも席を立ったりして飲み物が放置された状態が少しでもある時は飲み物は取り替えましょう。それか、自分の飲み物は自分で常に持っておきましょう。今回の件で、私は人生で初めて薬物というものに直面しました。そして、その恐ろしさと害悪を身をもって痛感しています。今後は、二度と私のような被害者を出さないためにも、薬物乱用防止(禁毒)の啓発や注意喚起を、自分にできる形で少しでも多くの人に発信していきたいと考えています。」