IQの平均ランクで日本1位、香港4位

更新日:2023年05月24日
LINEで送る
Pocket

識字率

本日は、IQの平均が高い国・地域のランキング2023年版で日本が1位で香港は4位となったこと、2023年4月の消費者物価指数は前年同月比2.1%上昇となったこと、キャセイパシフィック航空のフライトで英語が苦手な乗客を差別したとして客室乗務員3名が解雇となったことをお伝えします。

■IQの平均ランクで日本1位、香港4位
IQの平均が高い国・地域のランキング2023年版を調査機関World Population Reviewが発表し、調査対象199か国・地域のうち、1位は日本(IQ:106.48)、2位は台湾(106.47)、3位はシンガポール(105.89)、4位は香港(105.37)、5位は中国(104.10)、6位は韓国(102.35)、7位はベラルーシ(101.60)、8位はフィンランド(101.20)、9位はリヒテンシュタイン(101.07)、10位はオランダとドイツ(100.74)となりました。世界全体の平均IQは82でした。最下位はネパール(42.99)。

このランキングは、学力テストのスコア、ノーベル賞受賞者の数、新しいデータ技術の導入可能性などの調査結果を組み合わせて、世界で最も賢い国・地域を決定しています。調査機関は日本について、「日本の識字率は99パーセントであり、勤勉な国民で、自制心があり、細部にまで気を配る性質を持っている」と述べています。

World Population Review「Average IQ by Country 2023」
https://worldpopulationreview.com/country-rankings/average-iq-by-country

■4月の消費者物価指数(CPI)2.1%上昇
香港政府統計局が2023年4月の消費者物価指数(CPI)を発表しました。全体では前年同月比2.1%上昇、カテゴリー別にみるとアルコールとタバコが18.2%上昇、電気、ガス、水道が17.8%上昇と最も物価上昇しています。衣料品と靴は6.4%上昇、外食・宅配は4.2%上昇、その他サービスは2.3%上昇、運輸は2.2%上昇、雑貨は0.8%上昇、住宅は0.5%上昇。耐久消費財は3.3%低下しています。

■キャセイCAの3名が差別発言で解雇
5月21日(日)に中国の成都から香港に向かうキャセイパシフィック航空のフライト(CX987便)で、英語が苦手な乗客を差別したとして客室乗務員3名が解雇となりました。解雇された3名は食事の準備などをする後部座席あたりで英語と広東語で乗客をからかう会話をしており、それを録音していた乗客が中国本土のソーシャルメディア(小红书)に投稿し拡散されたことで明るみに出ました。

「英語でブランケット(毛布)と言えずにカーペットを頼まれた。ブランケットと言えないなら渡せない。カーペットは床に敷くものだ」などと話しているのが録音されていたようです。他にも、広東語を理解できない乗客について「彼らは人間の言葉を理解できない」と話していたとも報告があったようです。

キャセイの林紹波(ロナルド・ラム)CEOは「いかなる不正行為に対しても一切容認しない」とコメント。中国共産党の機関紙である人民日報では「外国人を崇拝し、香港人を尊重し、中国人を見下すキャセイ航空の企業文化を批判する」と取り上げました。