香港の49%がマカオ・広東省へ毎週または毎月旅行

更新日:2026年06月26日
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深セン

グレーターベイエリア(香港、マカオ、広東省)における越境旅行と決済嗜好に関する調査で、香港の回答者の49%がグレーターベイエリアへ毎週または毎月旅行していると回答しました。また、中国本土の回答者の55%は、1~3か月に1回の頻度で香港を訪れていると回答しました。この調査は決済サービス会社Visa(ビザ)が実施しました。

香港からグレーターベイエリアへ旅行する人の行き先は、1位が深セン(60%)、2位がマカオ(40%)、3位が広州(36%)となっています。旅行の主な目的は、1位が食事(67%)、2位が家族との体験(64%)、3位が割安な価格での多様なショッピング(61%)でした。また、44%が日用品の半分以上を香港外で購入していると回答しており、越境消費が家計支出の重要な部分を占めるようになっていることが示されています。

一方、中国本土から香港を訪れる旅行者については、51%が1泊から3泊し、15%が日帰り旅行を選択しています。旅行で重点を置いているのは、1位が食事(84%)、2位がショッピング(74%)、3位が屋台料理(71%)となっています。一人当たりの平均支出額は10,752香港ドルでした。

香港でも中国本土でも、Z世代は最も頻繁に旅行しており、年間平均11回、主に日帰り旅行や短期旅行をしています。多様な体験への関心や費用対効果を重視する傾向が、Z世代の頻繁な越境旅行を支えていることが分かりました。