香港最大級「フードエキスポ2026」が8月13日に開幕

8月13日(木)~17日(月)の5日間、アジア最大級の食品見本市「フード・エキスポ2026(Food Expo 2026)」が、湾仔(ワンチャイ)の香港コンベンション&エキシビションセンターで開催されます。今年で36回目を迎える同イベントには、30以上の国・地域から1,850社を超える企業が出展。5つの展示会が同時開催されるほか、「デザート・ジェラートゾーン」と「ミートゾーン」が初登場します。
今年のテーマは「Live Well. Stay Well.(健康に暮らし、健康を維持しよう)」。食をはじめ、ウェルネスや睡眠、ライフスタイルなど健康をテーマにした展示のほか、有名シェフによる料理デモンストレーションや健康セミナーなど、多彩なプログラムが予定されています。また、今年はASEAN加盟国11か国すべてが出展し、ブルネイと東ティモールが初参加するほか、コロンビアやギリシャからの出展も加わります。
会場は、世界各国の食品・食材を販売する「Public Hall(パブリックホール)」、試食・試飲が楽しめる「Gourmet Zone(グルメゾーン)」、出展者とバイヤーが商談を行う「Food Expo PRO(フード・エキスポ・プロ)」の3つのエリアで構成されています。
今年初登場となるデザート・ジェラートゾーンはグルメゾーン内に設けられ、タイの人気ドーナツ店「DROP BY DOUGH(ドロップ・バイ・ドウ)」や、シンガポールの老舗菓子店「Old Seng Choong(オールド・セン・チョン)」のパンダンシフォンケーキが販売されるほか、香港理工大学が開発したきのこエキスを使用した低脂肪ジェラートなど、香港発のユニークなスイーツも楽しめます。
一方、Food Expo PROには新たにミートゾーンが登場。世界各国の冷凍・冷蔵肉や加工肉が集まり、韓国からは約3分で調理できる冷凍韓国式バーベキュー、香港の老舗ブランドからはハラル認証を取得した牛すじ団子などが出展されます。また、香港のペット市場拡大を受け、Food Expo PROでは今回初めてペットフード製品も展示。防腐剤やコールドチェーンを使わず常温保存できる香港発のペットフードも紹介されます。
2025年に新設され好評だったコーヒーゾーンも、今年は規模を拡大。中国・雲南省をはじめ、コロンビア、マカオ、ミャンマー、タイ、アメリカから新たな出展者を迎え、コーヒー豆から器具まで幅広い商品が並びます。
同じ会場では、「ホーム・デライツ・エキスポ」(家電・日用品)、「ビューティ&ウェルネス・エキスポ」(美容・健康)、「香港インターナショナル・ティー・フェア」(お茶)も同時開催されます。複数会場へ入場できるコンボチケットは、前売り36香港ドル、当日40香港ドルで販売されています。
< フード・エキスポ2026 >
開催日:2026年8月13日(木)~17日(月)
時間:10:00~22:00(最終日は18:00まで)
会場:Hong Kong Convention and Exhibition Centre(1 Harbour Road, Wanchai)
入場料
一般:30香港ドル~(グルメゾーンは別途10香港ドル)
コンボチケット:前売り36香港ドル/当日40香港ドル
夜間(18時以降):10香港ドル
午前(12時まで):10香港ドル
ツーリストチケット:20香港ドル~(パスポート提示)
3歳以下・65歳以上:無料