グレーターベイ航空がインドネシア・スラバヤ線を開設

香港のグレーターベイ航空が、香港とインドネシア・スラバヤを結ぶ直行便の運航を開始しました。週4便(毎週日・月・水・金曜日)の運航で、香港からスラバヤのジュアンダ国際空港まで約4時間45分で到着します。
ホームページで航空券を検索すると、10月初旬では香港発スラバヤ着が1,974香港ドル(約39,691円)~、スラバヤ発香港着が1,497香港ドル(約30,100円)~となっており、いずれも燃油サーチャージ・諸税込みです。預け入れ荷物20kgと機内持ち込み7kgも含まれています。
https://www.greaterbay-airlines.com
時刻表によると、HB211便は香港18:15発・スラバヤ22:00着、HB212便はスラバヤ22:45発・香港翌4:30着です。現時点で、香港とスラバヤを直行便で結んでいる航空会社は、グレーターベイ航空とキャセイパシフィック航空の2社となっています。
グレーターベイ航空(大灣區航空/Greater Bay Airlines)は、2022年に運航を開始した香港の格安航空会社(LCC)です。ボーイング737-800を運航機材として使用し、競争力のある運賃を提供しながら、大手航空会社に匹敵するサービス品質を目指しています。
現在の就航地は、台北、舟山、宜昌、桂林、張家界、大同、恩施、敦煌、ウルムチ、重慶、昆明、東京、大阪、札幌、仙台、福岡、沖縄、バンコク、ダナン、マニラ、マレ、スラバヤなどで、一部は季節運航となっています。
スラバヤはインドネシア第2の都市で、東ジャワ地域の貿易・商業の中心地として発展してきた港湾都市です。ジャカルタほど観光地化されておらず、現地の暮らしや歴史、食文化を楽しめるのも魅力です。
また、巨大なカルデラを持つ活火山「ブロモ山」などの観光地へのアクセス拠点でもあり、ビジネス客だけでなく観光客の利用も期待されます。