QSベスト学生都市ランキング 東京2位、香港17位
更新日:2026年07月23日

世界最高の留学先を選ぶ「QSベスト学生都市ランキング2027」が発表され、150都市を対象として、1位はソウル(2年連続)、2位は東京、3位はロンドンとなり、香港は17位にランクインしました。このランキングはイギリスの大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が毎年発表しているものです。
このランキングでは、人口が25万人超の都市を対象に、6つのカテゴリー「Desirability(都市の魅力度)」、「Affordability(学費・生活費の手頃さ)」、「Student Mix(学生構成)」、「Employer Activity(雇用主からの評価)」、「University Rankings(大学ランキング)」、「Student Voice(学生の声)」でスコアを算出しています。
総合順位の世界トップ10は、1位ソウル、2位東京、3位ロンドン、4位メルボルン、5位ミュンヘン、6位シドニー、7位パリ、8位ベルリン、9位ウィーン、10位チューリッヒ。日本の他の都市では、16位に京都、60位に大阪、108位に名古屋がランクインしています。
香港は総合順位では17位でしたが、「大学ランキング」のカテゴリーでは6位となり大学の質が高く評価されています。一方、「学費・生活費の手頃さ」では88位となり、総合順位を押し下げる要因となりました。香港で留学生が生活するための月額費用は12,470香港ドル(約26万円)とされ、東京の2倍以上かかると指摘されています。
QSベスト学生都市ランキング2027(QS Best Student Cities Ranking 2027)
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