QS世界大学ランク2027 香港大11位 東大39位
世界106か国・地域の計1,504大学を対象とした「QS世界大学ランキング2027」を英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(QS)が発表しました。世界1位は15年連続でマサチューセッツ工科大学(MIT)、香港トップの香港大学は前年同様の11位、日本の東京大学は3つ順位を下げて39位となりました。
世界トップ10に注目すると、1位はマサチューセッツ工科大学(MIT)、2位はインペリアル・カレッジ・ロンドンとスタンフォード大学、4位はオックスフォード大学、5位はハーバード大学、6位はケンブリッジ大学、7位はカリフォルニア工科大学、8位はチューリッヒ工科大学とUCL(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)、10位はシンガポール国立大学となっています。
アジアトップ10は、1位シンガポール国立大学(世界10位)、2位香港大学(世界11位)、3位南洋理工大学(世界12位)、4位北京大学(世界13位)、5位清華大学(世界14位)、6位香港中文大学(世界18位)、7位復旦大学(世界26位)、8位香港科技大学(世界33位)、9位上海交通大学(世界36位)、10位ソウル大学校(世界38位)となりました。
QS世界大学ランキング2027では、以下の11項目によって評価が行われています:「学界からの評判(30%)、教員あたりの引用数(20%)、企業からの評判(15%)、雇用結果(5%)、教員あたりの学生数(10%)、外国人教員の比率(5%)、国際研究ネットワーク(5%)、留学生の比率(5%)、サステナビリティ(5%)」。
なお、トップ100にランクインした日本の大学を見ると、東京大学が39位(前年36位)、京都大学が64位(前年57位)、大阪大学が95位(前年91位)、東京科学大学(旧・東京工業大学)が97位(前年85位)で、いずれも順位を下げています。
