香港で日本人女性逮捕、香港人男性への窃盗未遂容疑

更新日:2026年10月15日
香港で日本人女性逮捕、窃盗未遂容疑

香港の尖沙咀(チムサーチョイ)のホテルで、28歳の日本人女性が窃盗未遂と滞在条件違反の疑いで逮捕され、複数の香港メディアで報じられています。報道によると、女性はTelegramで知り合った35歳の香港人男性に3,500香港ドルで性的サービスを提供する約束をしていました。男性が財布から現金3,000香港ドルがなくなっていることに気付き、室内を探したところ、棚の中から現金が見つかったため、女性が盗もうとしたと疑い警察に通報したとされています。

事件が発生したのは、香港の繁華街として知られる尖沙咀の金巴利道(キンバリーロード)28号にあるホテルです。女性はメッセージアプリ「Telegram(テレグラム)」を通じて男性と知り合い、ホテルの一室で待ち合わせていたと報じられています。

男性はトイレから戻った際、財布に入れていた現金3,000香港ドルがなくなっていることに気付きました。不審に思って部屋の中を捜索したところ、棚の中に現金が隠されているのを発見。女性が現金を盗もうとしたと疑い、警察に通報したとされています。

警察は女性を窃盗未遂の疑いで逮捕したほか、滞在条件違反の疑いについても捜査しています。日本人は観光を目的とした短期滞在では香港にビザなしで入境できますが、香港で働く場合は原則として就労ビザが必要です。今回の事件では、性的サービスの提供が滞在条件に違反していた疑いがあるとして、警察が捜査しています。

なお、現時点では逮捕と捜査に関する情報が報じられている段階であり、女性が窃盗を行ったと確定したわけではありません。今後の捜査や司法手続きの行方が注目されます。