ブランド古着RAGTAG、香港1号店をオープン

日本のブランド古着セレクトショップ「RAGTAG(ラグタグ)」は、2026年7月31日(金)、香港・銅鑼湾(コーズウェイベイ)の「希慎廣場(Hysan Place)」に香港第1号店をオープンすると発表しました。香港は、タイ、台湾に続くアジアで3番目の進出市場となります。現地での店舗運営は、大手アパレル企業・株式会社ワールドの香港現地法人が担当します。
RAGTAGは1985年に東京・原宿で創業したブランド古着のセレクトショップで、日本国内では20店舗以上を展開しています。コムデギャルソン、ヨウジヤマモト、メゾンマルジェラをはじめとするデザイナーズブランドから、カジュアル、ストリート、アウトドアブランドまで幅広いアイテムを取り扱っているほか、全店舗で専門バイヤーによる査定・買取サービスを提供しています。
近年は海外展開も積極的に進めており、2025年7月にはタイ・バンコク、同年11月には台湾・台北へ出店。今回の香港進出により、アジアでの事業展開をさらに加速させます。
香港1号店では、デザイナーズブランドを中心とした古着やアクセサリーを販売するほか、専門スタッフによる買取サービスも実施する予定です。中古ラグジュアリー市場の活性化を図るとともに、循環型ファッションの普及にも取り組みます。
RAGTAGの平野大輔社長は、香港について「世界で最も活気があり、成熟したラグジュアリー市場の一つ」と評価したうえで、香港の消費者は品質や正規品保証、そして個性を重視する傾向があると説明しました。また、香港で循環型ファッションへの理解が広がりつつあることに期待を示し、今回の出店を通じて新たな価値を提供していきたいとの考えを明らかにしています。
RAGTAG(ラグタグ)公式サイト
https://www.ragtag.jp/