犬同伴可能な香港の飲食店833店舗を発表
更新日:2026年06月29日
7月9日(木)から、香港では食物環境衛生署(食環署)の許可を受けた飲食店で犬の同伴が可能となります。食環署は、抽選で定員枠を割り当てられた飲食店のうち、833店舗が必要な手続きを完了したと発表し、対象店舗のリストをウェブサイトで公開しました。https://www.fehd.gov.hk/english/licensing/dog_restaurants/dog_restaurants_list.html 店舗数が最も多いのは湾仔区の101店舗で、油尖区(97店舗)、中西区(86店舗)が続きます。一方、北区は7店舗と最も少なく、黄大仙区(12店舗)、葵青区(15店舗)も少数にとどまっています。認可を受けた店舗には、スターバックス、百份百餐廳(Cafe 100%)、牛奶冰室、大家樂(Café de Coral)などのチェーン店も含まれています。 第1段階の申請は2026年5月18日から6月8日まで受け付けられ、募集枠1,000店舗に対して2,205件の申請がありました。不適格な申請を除いた1,615件を対象に、6月12日に公開抽選が実施されました。その後、申請の取り下げや閉店などにより手続きを完了できなかった店舗があったため、食環署は抽選結果の順位に基づき、待機リストの申請者へ順次空き枠を割り当てるとしています。 犬同伴ライセンスは、レストランライセンスを保有する飲食店であれば、火鍋店・焼肉店および店舗面積20平方メートル未満の店舗を除き申請できます。第2段階の申請は、第1段階終了から約6か月後に受け付ける予定です。
