1月8日から中国本土との隔離なしの往来開始

更新日:2023年01月06日
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中国入国

香港政府は1月8日(日)より中国本土との隔離措置なしの往来を7か所の境界で再開すると発表しました。1日の往来の人数の割り当ては、香港から本土へは6万人、本土から香港へは5万人として段階的に割り当て人数を増やす計画です。往来希望者は香港政府のオンライン予約システムからの申請が必要です。中国本土から香港の学校に通う学生は申請免除となる予定ですが、詳細はまだ発表されていません。

香港から本土への6万人については、落馬洲35,000人、深セン湾10,000人、文錦渡5,000人の3か所が申請必要で割り当てられ、その他10,000人は空港、港珠澳大橋、フェリー(上環の港澳客輪碼頭と尖沙咀の中国客運碼頭)の利用者に状況に応じて申請不要で割り当てられます。今回は高速鉄道の西九龍駅は再開しませんが近日再開する予定です。

香港政府による24時間体制のオンライン予約システムは既に開始しており、以下リンクより申請がおこなえます。香港ID番号(またはパスポート番号)に記載されている個人情報を入力し、最大3人までの同伴者の個人情報も入力できます。そして、入境場所と入境予定時間帯、SMS受信ができる携帯電話番号、希望言語(中国語・英語)を入力し、日程選択へと進みます。

1日の50,000人の割り当てについて、1人につき最大3人までの同伴が可能であるため、実際の入境可能人数は20万人になります。なお、港珠澳大橋の利用者は自家用車のみの申請となりバス利用者は申請が不要です。

香港から中国本土、中国本土から香港のどちらにおいても入境前48時間以内のPCR検査の陰性証明が必要となります。なお、マカオ政府は、中国本土、香港、台湾からマカオへの入境者について1月8日より陰性証明書は不要とすると発表しましたが、海外からマカオへの入境者はマカオ行き搭乗手続き時に48時間以内の抗原検査またはPCR検査陰性証明の提示が求められます。

< 香港の新型コロナウイルスの状況 >
香港の新型コロナウイルス新規陽性者数は、昨日18,422人、感染者累計は520,685人、死者累計は12,149人、現在の入院者数は5,157人となっています。ワクチン接種者合計は1回目接種が6,909,699人(94.6%)、うち2回目接種が6,788,674人(93.1%)、3回目接種が5,806,923人(83.3%)、4回目接種が877,906人、5回目接種が31,837人となっています。