店内飲食の制限が緩和される噂

更新日:2020年08月17日
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制限緩和

本日は、店内飲食の制限が緩和されるとの噂、油尖旺区の街市で売上80~90%減とのニュースをお伝えします。また、香港の新型コロナウイルス新規感染者は昨日74人となり、感染者合計は4,481人、退院者合計は3,548人、死者合計は69人となっています。

■店内飲食の制限が緩和される噂
香港政府は、新型コロナウイルスの感染対策として「午後6時~午前5時までの店内飲食禁止」の制限を実施していますが、この営業時間についての制限が緩和されるのではとの噂が広まっています。香港政府による正式な発表は今日または明日になりそうです。

現時点では、「店内飲食の禁止が解除される」、「午後10時頃まで飲食可能となる」など、香港の各メディアにより伝え方が違います。テーブル間隔を1.5メートル離す、収容人数を半分にするなどの制限解除についてはどのメディアも伝えていません。

※ 速報(本日15:30頃)
店内飲食の制限が緩和されるという噂がありましたが、先ほど香港政府は「午後6時から午前5時までの店内での飲食禁止」を8月25日まで延長すると発表しました。その他、公共の場では2人まで、室内外でのマスク着用などの制限も変わらず8月25日まで延長となります。

■油尖旺区の街市で売上80~90%減
油尖旺区(ヤウマーテイ、チムサーチョイ、モンコックを含むエリア)の街市(マーケット)の売上が80~90%減少しているようです。官涌街市の八百屋のオーナーKen氏は「コロナ第3波で売上が80%以上減少した。以前は売上が月30万~50万香港ドル(約400万~700万円)だったのが、現在は月3万~4.5万香港ドル(約40万~60万円)しかない。私の店では売上の70%がレストランからの注文によるものだったが、店内飲食禁止により注文が減った。市民はコロナ感染を恐れて街市にはあまり買い物に来なくなった。」と厳しい状況を語っています。