日本観光庁が訪日外国人消費動向調査を発表

更新日:2023年07月25日
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消費動向

日本の観光庁は2023年4月〜6月の訪日外国人の消費動向調査をおこない、訪日外国人旅行消費額が1兆2,052億円、2019年同期比95.1%となったことを発表しました。国籍・地域別の消費では、1位が台湾(1,739億円)、2位が米国(1,733億円)、3位が中国(1,515億円)、4位が韓国(1,429億円)、5位が香港(916億円)となりました。

また、訪日外国人旅行者数は合計590.3万人であり、1位は韓国(151.7万人)、2位は台湾(98.4万人)、3位は米国(59.4万人)で、4位は香港(49.3万人)、5位は中国(44.8万人)となっています。

費目別に訪日外国人旅行消費額の構成比をみると、最も多いのは宿泊費(35.0%)、次は買物代(25.2%)、飲食費(24.0%)の順となっています。2019年同期は、買物代(36.8%)、宿泊費(28.9%)、飲食費(21.1%)の順でした。

訪日外国人(一般客)1人当たり旅行支出は20万5千円と推計されており、国籍・地域別にみると、1位は英国(35万9千円)、2位は中国(33万8千円)、3位はオーストラリア(33万7千円)の順であり、香港は18万6千円でした。観光・レジャー目的の平均泊数(入国日と出国日から算出)では、1位はドイツ(15.3泊)、2位はフランスと英国(15.1泊)、3位はオーストラリア(14.2泊)であり、香港は6.7泊、最も短いのは韓国で3.3泊でした。