香港訪問者のワクチン接種が不要に

更新日:2023年02月06日
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入国条件

本日は香港居住者・非居住者を問わず香港入境時のワクチン接種証明書の提出が不要になったこと。香港と中国本土間の通常往来が完全再開し、出発前48時間以内のPCR検査も不要となったこと。香港と中国本土を結ぶ高速鉄道のチケット販売制限も撤廃されたことをニュースとしてお伝えします。

■香港訪問者のワクチン接種が不要に
本日2月6日(月)より、香港居住者・非居住者を問わず香港入境時のワクチン接種証明書の提出が不要となりました。ただし、中国本土・マカオを除く海外から香港に渡航する際は出発前48時間以内のPCR検査または出発前24時間以内の迅速抗原検査(RAT)は必要で陰性結果を取得する必要があります。また、入境0~5日目までは毎日自主的に迅速抗原検査が推奨されています。

■香港と中国本土との通常往来が完全再開
本日2月6日(月)から香港と中国本土間の通常往来が完全再開し、MTR羅湖駅を含む全ての出入境ポイントが稼働しています。各出入境ポイントにおける毎日の人数制限も撤廃されました。また、出発前48時間以内のPCR検査も不要となりましたが、香港から中国本土に入境する方で7日間以内に海外または台湾に滞在していた場合は出発前48時間以内のPCR検査をおこない陰性証明を提出する必要があります(3歳以下は免除)。また、香港の西九龍と中国本土を結ぶ高速鉄道のチケットの1日の販売制限(30,000枚まで)も撤廃されました。

なお、日本人が中国本土に渡航するには渡航目的に応じたビザ取得が必須となっています。以下、在中国日本国大使館のオフィシャルページに詳細が掲載されていますので中国本土への渡航が必要な方はご参考にしてください。

香港と中国本土間の通常往来が完全再開したことについて、香港政府の陳茂波(ポール・チャン)財政司司長はブログで「本土との完全な往来再開は香港の輸出、物流、小売、観光などに役立つため、前向きな経済見通しをもたらす可能性がある」と伝えました。