新型コロナ対策制限が9月15日まで延長

更新日:2021年09月01日
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水泳トレーニング

香港政府は新型コロナウイルス対策の制限令を9月15日(水)まで延長すると発表しました。トレーニング目的で独占的に予約された水泳レーンでの団体トレーニングのみ緩和項目に加わりました。

新型コロナ対策制限の関連ニュースとして、教育局は学校の全日授業の再開条件を「学校全体でのワクチン接種率70%」としています。何文田の創知中学の校長は「9月半ばに目標達成の可能性があり、全日授業が再開できそうだ」と話しています。

【 現在の新型コロナウイルス対策の制限 】
下記にあるタイプとは、香港政府が店舗を区別するために指定しているものです。

■レストラン
・ワクチンバブルが推進する対策をしていないレストラン(タイプA) 午後6時、1テーブル2人、収容人数50%、宴会20人まで可。
・スタッフ全員が7日毎にコロナ検査、アプリもしくは手書きでの入店記録(タイプB) 午後10時、1テーブル4人、収容人数50%、宴会20人まで可。
・スタッフ全員がワクチン1回(タイプC) 深夜0時、1テーブル6人、収容人数75%、宴会20人まで可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客の3分の2以上がワクチン1回(タイプD) 深夜2時、1テーブル12人、収容人数100%、宴会180人まで可。ライブパフォーマンス可。

■バー、パブ、ナイトクラブ
・スタッフと顧客の全員がワクチン1回(タイプ1) 深夜2時、1テーブル4人、収容人数75%まで可。ライブパフォーマンス可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客ワクチン1回(タイプ2) 深夜4時、1テーブル8人、収容人数100%まで可。ライブパフォーマンス可。

■カラオケ、パーティールーム
・スタッフと顧客の全員がワクチン1回(タイプ1) 深夜2時、1ルーム8人、収容人数75%まで可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客ワクチン1回(タイプ2) 深夜4時、1ルーム12人、収容人数100%まで可。

■雀荘
・スタッフ全員がワクチン1回(タイプ1) 午前0時、1テーブル4人、収容人数75%まで可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客ワクチン1回(タイプ2) 午前0時、1テーブル4人、収容人数100%まで可。

■浴場(サウナ)
・スタッフと顧客の全員がワクチン1回 深夜2時まで可。

■クルーズ船
・スタッフと顧客の全員がワクチン2回 収容人数50%まで可。

■その他
・公共場所での集まりは4人まで
・公共場所(屋内、屋外)でのマスク着用

< 香港の新型コロナウイルスの状況 >
香港の新型コロナウイルス新規感染者数は一昨日3人(域内感染者0人)、昨日2人(域内感染者0人)、感染者合計は12,113人、死者合計は212人となっています。ワクチン接種者合計は1回目接種が4,139,987人(対象者約680万人中60.9%)(シノバック1,521,879人、ビオンテック2,618,108人)、うち2回目接種が3,448,251人(シノバック1,289,642人、ビオンテック2,158,609人)となっています。