フカヒレ消費量が47%減少

更新日:2014年11月25日
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香港のお祝いの席では欠かせないフカヒレですが、WWF(世界自然保護基金)によるフカヒレ消費量・輸入量の比較調査(2012年と2013年の比較)によると、消費量は47%、輸入量は34%、2012年に比べて減少していたことがわかりました。

WWFによる、サメ漁の残酷さ、サメ乱獲による生態系変化の訴えに対し、香港企業側が譲歩したことで、フカヒレ量が減少したともみられているようです。

香港のザ・ペニンシュラホテルが2012年1月からフカヒレメニューを全面中止するとしたことも当時、話題となりました。

現在、多くの高級レストランでフカヒレメニューが中止されており、別の代替高級食材を使用したメニュー開発により、新たなビジネスチャンスを見出そうと企業側が努力しています。

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