ポルトガル発カスタードタルト「Manteigaria」が香港初上陸

更新日:2026年06月04日
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Manteigaria

ポルトガル発の人気カスタードタルト店「Manteigaria(マンテイガリア)」が、6月2日に香港初の旗艦店をセントラルの萬興商業大廈にオープンしました。香港では香港式エッグタルトが広く親しまれていますが、Manteigariaのカスタードタルトは卵黄を多めに使用し、表面にしっかり焼き色を付けたポルトガル式カスタードタルト「Pastel de Nata(パステル・デ・ナタ)」の名店として注目を集めています。

Manteigariaは2014年創業。総本店はリスボンの商業地区シアードにある1900年築のアール・ヌーヴォー様式の建物内にあり、かつてリスボン全域にバターを供給していたバター工場の本拠地でした。店名の「Manteigaria」は、ポルトガル語で「バター屋」を意味します。現在はポルトガル国内に15店舗、フランス・パリに4店舗、スペイン・マドリードに4店舗、マカオに2店舗を展開しています。

Manteigariaではタルトを毎日手作りしており、バターの豊かな風味とサクサクの食感、なめらかで濃厚なカスタードが特徴です。店内はオープンキッチンスタイルとなっており、ガラス越しに生地の成形からカスタードの注入までの工程を見学できます。また、タルトが焼き上がるたびに店内に鈴の音が鳴り響く演出も名物となっています。

香港店での販売価格は、タルト1個15香港ドル、2個入り30香港ドル、6個入り80香港ドル。コーヒーなどのドリンクのほか、トートバッグ(45香港ドル)も販売しています。

<Manteigaria(マンテイガリア)香港店>
住所:Shop B, G/F, Man Hing Commercial Building, 79-83 Queen’s Road Central
営業時間:毎日10時~20時
公式サイト:https://manteigaria.com/en/