4月22日から使い捨てプラスチック禁止

更新日:2024年02月05日
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大学教員

本日は、4月22日から段階的にプラスチック製の使い捨て食器やストローなどが禁止となること、2023年12月の小売売上高は前年比7.8%増で13ヶ月連続の増加となったこと、香港の公立大学で教員の退職者数は前年度から4.7%増加したことをお伝えします。

■4月22日から使い捨てプラスチック禁止
香港では、使い捨てプラスチック容器などの使用を段階的に禁止する条例改正が可決しており、2024年4月22日からプラスチック製の使い捨て食器、ストロー、マドラー、フォーク、ナイフ、スプーンが店内飲食とテイクアウトの両方で禁止となります。その他、綿棒の棒部分がプラスチック製のものも禁止となります。

第1段階の時点ではテイクアウト用のプラスチック製のカップ、カップの蓋、容器、容器の蓋は許可されますが、今後おこなわれる第2段階では禁止となる予定です。

デンタルフロスと歯間ブラシはプラスチック以外の代替品が不足しているため引き続き許可されます。

■香港の12月小売売上高、13ヶ月連続増加
香港の2023年12月の小売売上高は前年比7.8%増の363億香港ドルとなり、13ヶ月連続の増加となったと香港政府の統計局が発表しました。2023年11月は前年比15.9%増、10月は5.8%増、9月は13.0%増、8月は13.7%増でした。2023年全体では前年比16.2%増加となっています。

小売売上高の増加は観光客数の増加が理由であるとみられています。中国本土からの訪問者数は、2022年12月は6万7,244人でしたが、2023年12月は290万人と大きく増加しています。

■香港の公立大学で教員の退職者が増加中
香港の8つの公立大学で教員の退職者が増加しており、2022/23年度の教員の退職者数は前年度から4.7%増加し、379人となったと大学教育資助委員会が発表しました。8つの公立大学とは、香港大学、香港科技大学、香港中文大学、香港城市大学、香港理工大学、香港浸会大学、香港嶺南大学、香港教育大学です。