新型コロナ対策制限が9月1日まで延長

更新日:2021年08月18日
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制限延長

香港政府は新型コロナウイルス対策の制限令を9月1日(水)まで延長することを発表しました。また、タイプBの条件で運営しているレストランの運営条件を厳しくし、現時点でスタッフ全員が14日毎にコロナ検査となっているところを7日毎と変更することも発表しました。各タイプの定義については以下に詳細をご覧ください。

香港政府は制限の延長理由について「世界的な新型コロナウイルスの大流行状況はデルタ変異株により深刻な脅威にさらされており、多くの国で短期間に感染者数が急増している。大規模なワクチン接種プログラムに関わらず、多くの場所で新型コロナウイルスの問題が再発しており、対策に大きな課題を投げかけている。ワクチン接種率は着実に増加しているが、高齢者の接種率はまだ低い。新型コロナ第5波が発生すれば、高齢者は深刻な症状や死亡のリスクが非常に高い」と説明しました。

【 現在の新型コロナウイルス対策の制限 】
下記にあるタイプとは、香港政府が店舗を区別するために指定しているものです。

■レストラン
・ワクチンバブルが推進する対策をしていないレストラン(タイプA) 午後6時、1テーブル2人、収容人数50%、宴会20人まで可。
・スタッフ全員が7日毎にコロナ検査、アプリもしくは手書きでの入店記録(タイプB) 午後10時、1テーブル4人、収容人数50%、宴会20人まで可。
・スタッフ全員がワクチン1回(タイプC) 深夜0時、1テーブル6人、収容人数75%、宴会20人まで可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客の3分の2以上がワクチン1回(タイプD) 深夜2時、1テーブル12人、収容人数100%、宴会180人まで可。ライブパフォーマンス可。

■バー、パブ、ナイトクラブ
・スタッフと顧客の全員がワクチン1回(タイプ1) 深夜2時、1テーブル4人、収容人数75%まで可。ライブパフォーマンス可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客ワクチン1回(タイプ2) 深夜4時、1テーブル8人、収容人数100%まで可。ライブパフォーマンス可。

■カラオケ、パーティールーム
・スタッフと顧客の全員がワクチン1回(タイプ1) 深夜2時、1ルーム8人、収容人数75%まで可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客ワクチン1回(タイプ2) 深夜4時、1ルーム12人、収容人数100%まで可。

■雀荘
・スタッフ全員がワクチン1回(タイプ1) 午前0時、1テーブル4人、収容人数75%まで可。
・スタッフ全員がワクチン2回で14日経過、顧客ワクチン1回(タイプ2) 午前0時、1テーブル4人、収容人数100%まで可。

■浴場(サウナ)
・スタッフと顧客の全員がワクチン1回 深夜2時まで可。

■クルーズ船
・スタッフと顧客の全員がワクチン2回 収容人数50%まで可。

■その他
・公共場所での集まりは4人まで
・公共場所(屋内、屋外)でのマスク着用