12歳以上のワクチン予約開始、学校授業にも影響

更新日:2021年06月11日
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シンガポール

本日は、12歳から15歳までの約24万人を対象としたビオンテックワクチンの予約受付が開始されたこと、6月中旬に話し合いがおこなわれる予定であった香港とシンガポールのトラベルバブル計画が7月上旬に変更となったことの2つの話題をお伝えします。

■12歳以上のワクチン予約開始、学校授業にも影響
12歳から15歳までの約24万人を対象とした、ビオンテックワクチンの予約受付が本日から開始されました。14日(月)の祝日から24か所のワクチン接種センターで接種ができ、親が同伴しやすいように祝日が選ばれたとのこと。シノバックワクチンについては18歳以上が対象となります。 教育局局長の楊潤雄は「もし学校職員と生徒のワクチン接種率が70~80%となり、明日から始まる3連休で感染状況が安定していれば、その学校での全日対面授業の再開許可を検討する。また、ワクチン接種者と未接種者には多少異なる対応をとる」とコメントしました。

■トラベルバブル計画の話し合いが7月上旬に延期
6月中旬に話し合いがおこなわれる予定であった香港とシンガポールのトラベルバブル計画が7月上旬に変更されました。シンガポール政府は国内の感染状況について「ここ数週間、感染経路不明の域内感染者数が減少傾向にある」とコメントしており、香港政府は「香港とシンガポール両方の感染状況を注意深く監視している」とコメントをしました。

< 香港の新型コロナウイルスの状況 >
香港の新型コロナウイルス新規感染者数は昨日2人(域内感染者0人)、感染者合計は11,875人、死者合計は210人となっています。ワクチン接種者合計は1回目接種が約1,636,400人(人口の約21.8%)(シノバック718,900人、ビオンテック917,500人)、うち2回目接種が約1,150,700人(シノバック483,800人、ビオンテック666,900人)となっています。