香港人にとって仕事探しで大切なのは何?

更新日:2019年03月08日
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ワークライフバランス

香港の人材会社「JobsDB」が香港人(20業種6,000名)を対象に「仕事探しで大切なことは何?」というアンケートを実施し、「最も重視する項目」に関しては、1位給料(20.1%)、2位ワークライフバランス(13.1%)、3位キャリア形成(10.3%)という結果が発表されました。

回答は世代によって差があり「ワークライフバランスを最も重視する」と回答した18~23歳は13.6%でしたが、55~64歳は10.7%。また「終身雇用は重要かどうか」という質問では、全体で42.5%の人が重要であると回答しましたが、18~23歳は27.1%。若者の方がフリーランスやパートタイムでの勤務を許容する結果となりました。その他にも以下のような回答結果がありました。

・祝祭日に休める仕事が良い(59.6%)
・週休2日は必要(59%)
・残業なしは重要(32.7%)
・残業した場合は残業代か代休が与えられるべき(43.8%)
・出張が多い仕事は希望しない(30.7%)
・中国華南地区、珠江デルタでの勤務は希望しない(55.2%)

・中国や海外で働くつもりはない(32.1%)

なお、日本では2017年3月に「マイナビ学生の窓口フレッシャーズ」が発表した調査結果によると、仕事のやりがいよりもワークライフバランスが大事だと思う新社会人は79.5%となっているようで(https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/47916)。また、日本の転職サイト「doda(デューダ)」が2018年9月に発表した記事によると、日本の若手ビジネスパーソン648名のうち49.1%がお金を一番重視すると回答しています(https://furikake.doda.jp/article/2018/09/10/37.html)。