香港で日本人宅に空き巣、5億8,800万円盗まれる

更新日:2019年02月19日
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香港で日本人宅に空き巣、5億8,800万円盗まれる

2月17日(日)、香港島の高級住宅地にある日本人宅に空き巣が入り、金庫の中から4,200万香港ドル(約5億8,800万円)相当の現金と腕時計が盗まれる事件が発生。現在、監視カメラに映っていた犯人と思われる中国人男性(20~30歳、身長約165センチメートル)2名の捜索がおこなわれています。

香港メディアSCMPは、「空き巣被害にあったのは香港島のザ・ピーク白加道に住む長原彰弘(ながはらあきひろ)氏(78歳)、2月17日(日)午後9時頃に帰宅した際、2階のベッドルームが荒らされ金庫が開けられていることに気づいた。長原氏は消費者金融の大実業家でUnited Asia Finance Limitedの社長であり、空き巣被害にあった自宅は2008年に1億7,800万香港ドル(約25億円)で購入したものだ」と報道。また、「香港警察によると犯人は長原氏宅の隣の斜面から壁をよじ登り前庭に侵入、9つの腕時計(3,500万香港ドル相当)と香港ドルと外貨(70万香港ドル相当)を盗んで逃走した」と伝えています。

メディアと警察が発表する被害額の合計は一致していませんが、いずれにしても相当な金額であることには変わりありません。

ここ最近ザ・ピークでは空き巣被害が連続しており、香港警察は2月16日から17日にかけてヘリコプターなどを出動させ対策活動をおこなっていたところでした。約1週間前には、長原彰弘氏の自宅から約200メートル離れた香港の大実業家ディクソン・プーンの娘の家にも空き巣が入り宝石類や現金が盗まれるという事件が発生したばかりです。