2018年施政報告、電子タバコ全面禁止か!?

更新日:2018年10月10日
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施政報告2018

香港政府は、本日午前11時に将来的な計画や目標を示す「2018年施政報告」を発表しました。香港の将来を示す重要な指針となりますので、簡単に紹介させて頂きます。

【労働】
・女性の産休を10週間から14週間への増加を提案。延長した4週間の給与の一部は政府が負担。
・男性の産休(育児休暇)を3日間から5日間へ増加を提案(2017年に引き続き提言)

・長期服務金と解雇保証金のMPF相殺を廃止

【医療・健康】
・電子タバコの輸入、製造、販売の全面禁止とする立法を提案
・子宮筋腫の予防接種、無料で接種可能へ(年齢指定あり)

・小学生に対してインフルエンザワクチンの予防接種を無料で提供

【生活】
・ホンハムと中環を結ぶフェリーを再開
・ビクトリアハーバーでの「水上タクシー」の運営を計画
・3箇所のハーバートンネルの交通量の再分配のために料金を変更
・高齢者のケアをする人材を海外から受け入れ検討
・「香港映画」の人材の育成、発展のため10億香港ドルを投資

・「明日大嶼(Lantau Tomorrow Vision)」計画により、4つの人工島を作り70万~110万人が居住予定

【技術】
・FPS(ファスターペイメントシステム)の強化とさらなる拡大
・仮想銀行(バーチャルバンク)の認可が今年末か来年早々に下りる予定

・5Gサービスの早期提供のためプロバイダーと協力

詳細については以下、政府ページよりご確認いただけます。

https://www.policyaddress.gov.hk/2018/eng/