国慶節の打ち上げ花火大会が5年ぶりに開催

更新日:2023年09月18日
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国慶節

10月1日は国慶節であり香港では5年ぶりとなるビクトリアハーバーの打ち上げ花火大会が開催されます。花火大会は香港政府の文化スポーツ観光局が主催しており約1,800万香港ドル(約3億4000万円)の予算をかけて31,888発の花火を午後9時から23分間打ち上げます。国慶節とは中華人民共和国の建国記念日のことであり今年で74周年となります。

ビクトリアハーバーでの打ち上げ花火大会は全8幕の構成となっており、第1幕の喜びと団結を象徴する赤いハートの花火、第2幕の香港を象徴するバウヒニアの花とハッピーフェイスの花火が特に注目だと紹介されています。また、2018年の国慶節の花火大会も31,888発23分間でしたが、予算は1,000万香港ドルでしたので今回は前回よりも大きなスケールでの開催となりそうです。

今回の花火大会は9月下旬から開始となる香港政府による夜間経済活性化を目的としたキャンペーン「ナイト・バイブス香港(Night Vibes Hong Kong)」とも連動する予定です。花火大会のスポンサーであるHKT Limited(香港テレコム)のゼネラルマネジャーであるスザンナ・ホイ・ホンチン氏は「ビクトリアハーバーの両側にあるホテルやレストランにはすでに多数の予約の問い合わせが来ている」と話しています。

花火の鑑賞ポイントの定番は、香港島はセントラル(中環)フェリー乗り場からワンチャイ(湾仔)のゴールデンバウヒニア広場(金紫荊廣場)あたりまでの海沿い、九龍側は尖沙咀スターフェリー乗り場からチムサーチョイ東(尖沙咀東)あたりまでの海沿いとなります。ただし、どちらも人気スポットとなっており数時間前から場所取りをする人で混み合いますのでご注意ください。