お年玉用の新札交換サービスが各銀行で開始

更新日:2017年01月17日
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お年玉袋

香港でも日本と同様に新年(旧正月)にお年玉(ライシー)を配る習慣があり、本日より香港ドルを発券している「HSBC銀行、スタンダードチャータード銀行、中國銀行」が新券(新札)への交換サービスを始めました。

香港でも、新年最初のお祝いごとには古い紙幣ではなく新札をお年玉袋に入れて渡すのが一般的です。お年玉を渡す相手は子供だけでなく、「独身者、部下、マンションの警備員、馴染みのレストランの店員」など、幅広い方々に感謝の気持ちを込めて手渡します。

お年玉袋に入れる金額相場は20香港ドル程度、日頃よりお世話になっている方には50香港ドル程度、部下や親戚などの関係が近い方には100香港ドル程度、自分の子供には500香港ドル程度と言われています。お年玉袋の色は魔除けの赤色、または高貴な色である黄色や紫色が多く使用され、お年玉袋の表面には「恭新賀禧(新年の幸福を祝う)」「大吉大利(幸運でうまくいく)」などの縁起の良い言葉が書かれています。

明けましておめでとう(新年快楽/サンニンファーイロッ)と挨拶をしてからお年玉を手渡すのもよし。お金持ちになれますように(恭喜發財/ゴンヘイファッチョイ)という言葉を交わして手渡すのもよし。お年玉をもらった場合は、健康でありますように(身體健康/サンタイギンホーン)、思い通りにいきますように(萬事如意/マンシールーイ)と縁起のよい言葉を返してあげると相手も喜びますよ。

今年の旧正月の連休は1月28日から1月31日までとなっています。新札紙幣のない方は、比較的綺麗なお札を探してみてください。