香港国際空港が世界空港アワードで4位にランクイン
イギリスに拠点を置く航空サービスリサーチ会社「Skytrax(スカイトラックス)」が発表した「世界空港アワード(The World Airport Awards)」2026年版で、香港国際空港が世界4位にランクインしました。このアワードは航空業界のアカデミー賞(オスカー)とも称され、575か所以上の空港を対象に、チェックイン、保安検査、ショッピングや食事などの空港サービスを評価しています。
世界トップ10は、1位がシンガポール・チャンギ国際空港、2位がソウル・仁川国際空港、3位が東京・羽田空港、4位が香港国際空港、5位が東京・成田国際空港、6位がパリ・シャルル・ド・ゴール空港、7位がローマ・フィウミチーノ空港、8位がイスタンブール空港、9位がミュンヘン空港、10位がバンクーバー国際空港。アジアの空港が上位5を独占する結果となりました。
総合部門でのランクインに加え、香港国際空港は「世界最高の空港保安検査」と「世界最高の空港トイレ」の2部門で世界1位に選ばれました。こうした栄誉の背景には、空港の自動保安検査場、入国審査ゲートや搭乗ゲートにおける顔認証技術など、乗客にスムーズな旅を提供するための技術における継続的な取り組みがあります。
日本の羽田空港は、「世界で最も清潔な空港」「世界最高の国内空港」「世界最高のバリアフリー設備」の3部門でトップ。また、中部国際空港は「アジアの地方空港」部門で、関西国際空港第2ターミナルは「格安航空会社ターミナル」部門で、阿蘇くまもと空港は「新しい空港ターミナル(過去18ヶ月以内にオープン)」部門でトップに選ばれました。
シンガポール・チャンギ国際空港は「空港ダイニング」「年間旅客数6000万~7000万人規模の空港」「空港入国審査サービス」「アジアの空港」の4部門でトップに選ばれました。
全ランキングの詳細は以下「Skytrax World Airport Awards」のウェブサイトで確認できます。
https://www.worldairportawards.com/
