ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザの取得や費用

ワーキングホリデー(ワーホリ)ビザは、香港で12ヶ月以内の休暇を過ごすことを目的に取得するビザです。香港とワーキングホリデー協定を締結している参加国の方であれば18歳から30歳までが申請できます。申請者は自国に居住者していなければならず、ビザが許可されると短期就労や短期就学も認められます。

ワーキングホリデービザの取得は比較的容易です。香港イミグレーションが定めている取得条件を満たし、必要書類を提出することでビザは許可されます。ワーキングホリデービザ取得後の香港内での滞在ルールは申請者の国籍により異なるため、当コンテンツでは日本人が取得するワーキングホリデービザについて解説します。なお、ワーキングホリデー協定を締結している参加国は、日本、韓国、オーストラリア、オーストリア、カナダ、フランス、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、オランダ、ニュージーランド、スウェーデン、イギリスの14ヶ国です。

ワーキングホリデービザの資料提出先は、香港のイミグレーション、もしくは日本にある中華人民共和国のビザ申請センター(東京、名古屋、大阪)と一部の在日本中華人民共和国総領事館(札幌、新潟、福岡、長崎)で受け付けています。

ワーキングホリデーの取得条件とルール

ワーキングホリデーの取得条件とルール

日本人を対象としたワーキングホリデービザは、以下の条件を満たせば取得できます。香港では年間1500名を定員として、日本人のワーキングホリデー申請者を受け入れています。定員数に達するとビザ発給が停止となりますが、これまで定員数に達したことはありません。

  • 日本国のパスポートを保有していること
  • ワーキングホリデービザ申請時は自国に居住していること
  • 休暇を主な目的として香港に滞在すること
  • 申請者の年齢が18歳以上30歳以下であること
  • 20,000香港ドル以上の資産証明を提出すること
  • 滞在時の医療費をカバーする医療保険に加入すること
  • 過去に香港でワーキングホリデービザの発給を受けていないこと

就労と学習について

就労については、6ヶ月以内の短期アルバイトが認められています。しかし、同じ雇用主のもとで6ヶ月以上働くことや正社員になることは認められていません。学習は、合計6ヶ月以内の学習コースの受講が可能であり、3か月の学習コースを2回受けることなどが可能です。

家族ビザについて

ワーキングホリデービザの取得後に家族(配偶者や子供など)と一緒に暮らしたいという方がいますが、残念ながらワーキングホリデービザの保有者は扶養家族ビザを申請することができません。

ビザ延長(更新)や変更について

ワーキングホリデービザは、一生に一度だけ12カ月の滞在が認められるビザであるため、ビザ期間の延長(更新)はできません。ワーキングホリデービザから別のビザへの変更はできますが、ワーキングホリデービザは休暇を過ごすことを目的に発給されたビザであるため、就労に関わるビザへの変更については厳しい審査がおこなわれます。

ワーキングホリデーの申請費用と必要書類

ワーキングホリデーの申請費用と必要書類

当社にワーキングホリデービザの申請サポートをご依頼いただければ、日本人の専門家チームが申請から取得までをフルサポートします。ワーキングホリデーの取得に成功すると最大12カ月の滞在が認められますが、パスポートの有効期限が12カ月以下である場合は、パスポート有効期限の1カ月前までのビザ発給となる可能性があるため注意が必要です。また、ワーキングホリデービザは延長できませんのであわせてご理解ください。

ワーキングホリデーのサポート費用 3,000香港ドル

サービスに含まれる内容

必要書類の案内 / 翻訳(※1) / 資料作成・提出 / イミグレ担当官への交渉 / 追加資料連絡への対応 / シール対応(支払い、受取り、発送) / 香港IDカードの申請手配(※2)

※1 翻訳業務は、一般的な提出資料の翻訳のことを指します。

※2 香港IDカードは本人によるイミグレーションでの手続きが必須であり、当社スタッフが同行する場合は別途2,000香港ドルにてサポートします。

ワーキングホリデー申請の必要書類

以下にワーキングホリデーを申請するために必要となる書類をご案内します。申請者の状況によりご用意いただく資料が増えることもありますが、当社にご依頼いただいたお客様へは、日本人の専門家が丁寧に必要書類をご案内します。

  • 申請書類 ID(E)940またはID(C)940
  • パスポートのコピー ※
  • 縦5cm × 横4cm の顔写真(1枚)
  • 銀行残高証明書(20,000香港ドル相当以上)
  • 往復の航空券のコピー(もしくは購入資金の証明書)
  • 保険の付保証明書
お電話でのお問合せ
(+852)2529-8288
受付:9:00〜17:00/月〜金(祝日は除く)
メールでのお問合せ FAQ香港ビザの良くある質問

ワーキングホリデーの申請から取得までの流れ

ワーキングホリデーの申請から取得までの流れ

ワーキングホリデーの申請資料を提出する先は以下のいずれかとなります。当社では直接香港イミグレーションにビザ資料を提出しており、ビザ取得後に発行されるビザシールなどの各種書類は国際宅急便を利用し迅速にお送りしています。日本国内での申請をお考えの方は、住民登録をしている都道府県により管轄のセンターや総領事館が異なりますのでご注意下さい。

  • 香港内の香港イミグレーション
  • 日本国内の中華人民共和国のビザ申請センター(東京、名古屋、大阪)
  • 日本国内の中華人民共和国総領事館の一部(札幌、新潟、福岡、長崎)

ワーキングホリデーの審査期間は、申請資料を香港イミグレーションに提出してから2〜3週間であり、審査基準を満たしていれば基本的にビザは許可されます。ワーキングホリデーの申請から取得までの流れは以下の通りとなります。

  1. メールやお電話でワーキングホリデーのお問合せをいただきます。
  2. 申請者の状況をお伺いし、当社が請求書を発行致します。
  3. 当社指定の口座に申請サポート費用のお振込みをいただきます。
  4. ご案内する資料を提出いただき、当社で資料の作成を開始します。
  5. 約3営業日で資料が出来上がり、お客様にサインをいただきます。
  6. 当社スタッフが香港イミグレーションで資料を提出します。
  7. 約1週間後に香港イミグレーションから受領確認の連絡が届きます。
  8. 約2~3週間の審査期間を経ての「許可、追加資料、不許可」の連絡が届きます。
  9. 許可となると香港イミグレーションでシール(ラベル)を取得できます。
  10. 当社がシールを取得し、お客様に郵送または手渡しします。
  11. パスポートにシールを貼り、香港に入国してビザが有効となります。

香港IDカードの申請から取得までの流れ

香港IDカードの申請から取得までの流れ

180日以上のワーキングホリデーが許可された場合は、香港IDカードの申請をしなくてはなりません。香港IDカードの申請が必要な方は、ワーキングホリデーが許可された後、30日以内に申請をおこないます。香港IDカードは香港での身分証明書の役割を果たしており、香港では常時携帯が義務付けられています。香港IDカードの取得後は、出入国時に自動入境ゲート(e道)を利用できるようになったり、公共機関の利用が可能になったりと生活上の利便性が高まります。香港IDカードの申請から取得までの流れは以下となります。

  1. 香港イミグレーションのサイトから申請予約の申し込みをする。
  2. パスポートを持ち、予約日にイミグレーションに行く。
  3. イミグレ担当官の指示に従い手続きを進める。(名前登録、写真撮影、指紋採取など)
  4. 仮IDの用紙を受け取る。(仮IDにはカード受取期間が記載されている)
  5. カード受取期日までに香港IDカードを受け取りにいく。
※香港IDカードが手元に届くまでは、仮IDを常時携帯してください。

下記は香港イミグレーションが用意しているIDカード申請の予約受付ページであり、申請希望日時、手続きをおこなう場所や申請者情報(Prefill Form)の事前記入がおこなえます。IDカードが申請できる場所は現在「湾仔、九龍(深水埗、觀塘)、新界(火炭、元朗)」の5ヶ所であり、手続きに不安のある方は当社にてサポートしますのでお問合せください。

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