ビザの延長(更新)

香港で発給されるビザには期限日があり、ビザの延長(更新)手続きは期限日の4週間前からおこなえます。ヘルパービザだけは期限日の8週間前から手続きがおこなえます。ビザ期限日を過ぎるとビザが無効となるだけでなく、状況によっては不法滞在や不法就労と判断されることもあるためご注意ください。(ワーキングホリデーと研修ビザは延長ができません)

ビザの延長は、イミグレーションへ事前に予約をすれば、必要書類の提出から数時間で許可されます。しかし、投資ビザや更新条件の付いたビザ取得者は、ビザの延長毎に香港イミグレーションで審査があるため、延長完了までに約2週間かかることが殆どです。

ご多忙な方や提出資料の作成や提出にご不安がある方は当社までご依頼ください。なお、有効なビザを保有しながら7年以上連続して香港に居住することで永住権の申請も可能になります。下記には各種ビザの延長に関する詳細を案内しますのでご覧ください。

ビザの延長(更新)の費用とサポート内容

当社では、香港イミグレーションが要求するビザ延長のための資料を完璧に揃え、ビザ資料の提出から取得までをフルサポートいたします。ヘルパービザに関しては、ヘルパー本人による延長申請が必要となるため、ビザ資料の作成までをサポートいたします。

ビザの延長(更新)のサポート費用 3,000香港ドル

※ 複数名を一括申請する場合はディスカウントが可能です。

サービスに含まれる内容

必要書類の案内 / 必要となる翻訳業務 / ビザ資料作成・提出 / イミグレ担当官への交渉 / 追加資料連絡への対応 / ビザシール対応(支払い、受取り、発送)

各種ビザの延長申請における必要書類と流れ

延長を予定しているビザ種類により、必要書類や延長申請の流れが変わります。以下の中から延長を予定しているビザ種類を選択いただき詳細をご確認ください。

就労ビザの延長に必要となる書類と流れ

通常、就労ビザの延長手続きをすると3年間有効なビザが発行されます。延長の手続きはビザ有効期限日の4週間前から申請ができ、第三者による代行手続きが認められていますが、申請者は香港に滞在している必要があります。ビザの延長手続きは、イミグレーションへ事前に予約をすれば必要書類の提出から数時間で完了します。ご多忙な方や提出資料の作成・提出に不安のある方は当社にご依頼ください。香港で有効なビザを保有しながら7年以上連続して居住することで永住権の申請も可能となります。

更新条件が付いた就労ビザが発給されている方は、ビザ延長時に香港イミグレーションによる審査がおこなわれ、追加資料を求められる可能性が高いため、延長が完了するまでに約2週間かかることが殆どです。

短期就労ビザの延長に必要な基本書類

申請者

  • 申請書類(ID91)
  • パスポートの原本
  • パスポートのコピー(顔写真とビザシールのページ)
  • IDカードのコピー

スポンサー(香港の受入先企業)

  • 雇用証明書

短期就労ビザの延長の流れ

  1. 香港イミグレーションのサイトからビザ延長の予約を申請する。
  2. パスポートなどの必要書類を持ち、予約日にイミグレーションに行く。
  3. 書類一式を提出し、イミグレーションの手続きを待つ。(数時間)
  4. 問題がなければ、新しいビザシールが貼られたパスポートが返却される。
※追加書類などを求められた場合は、イミグレーションの指示に従い後日提出する必要があります。

短期就労ビザの延長に必要となる書類と流れ

短期就労ビザは延長(更新)ができる場合とできない場合があります。入国回数に制限のない「Single Journey」ステータスは更新できますが、それ以外の「Multiple (Double, Triple等) Journey」ステータスは更新ができません。ビザシールを見ることでステータスの確認が可能です。

ビザ延長ができる場合、初回のビザ取得時と状況が変わっていなければ、通常は初回ビザ取得時と同じ条件でのビザが延長されます。延長の手続きはビザ有効期限日の4週間前から申請ができます。第三者による代行手続きが認められていますが、申請者は香港に滞在している必要があります。ビザの延長手続きは、イミグレーションへ事前に予約をすれば必要書類の提出から数時間で完了します。ご多忙な方や提出資料の作成・提出に不安のある方は当社にご依頼ください。香港で有効なビザを保有しながら7年以上連続して居住することで永住権の申請も可能となります。

短期就労ビザの延長に必要な基本書類

申請者

  • 申請書類(ID91)
  • パスポートの原本
  • パスポートのコピー(顔写真とビザシールのページ)
  • IDカードのコピー

スポンサー(香港の受入先企業)

  • 雇用証明書

短期就労ビザの延長の流れ

  1. 香港イミグレーションのサイトからビザ延長の予約を申請する。
  2. パスポートなどの必要書類を持ち、予約日にイミグレーションに行く。
  3. 書類一式を提出し、イミグレーションの手続きを待つ。(数時間)
  4. 問題がなければ、新しいビザシールが貼られたパスポートが返却される。
※追加書類などを求められた場合は、イミグレーションの指示に従い後日提出する必要があります。

投資ビザの延長に必要となる書類と流れ

通常、投資ビザの延長手続きをすると3年間有効なビザが発行されますが、事業計画が大幅に達成していなければビザの発行期間が短くなることや延長自体が却下されることがあります。延長の手続きはビザ有効期限日の4週間前から申請ができます。第三者による代行手続きが認められていますが、申請者は香港に滞在している必要があります。

投資ビザは、当日中に延長手続きが完了することは少なく、香港イミグレーションによる事業計画や進捗のレビューがおこなわれることがほとんどです。レビューとなった場合は、追加資料を求められ、延長完了までに約2週間かかります。ご多忙な方や提出資料の作成・提出に不安のある方は当社にご依頼ください。香港で有効なビザを保有しながら7年以上連続して居住することで永住権の申請も可能となります。

投資ビザの延長に必要な基本書類

申請者

  • 申請書類(ID91)
  • パスポートの原本
  • パスポートのコピー(顔写真とビザシールのページ)
  • IDカードのコピー

雇用主

  • BRのコピー
  • 申請者の貢献度を示すレター
    過去と今後3年の「香港経済と雇用創出への貢献」を説明

投資ビザの延長の流れ

  1. 香港イミグレーションのサイトからビザ更新の予約を申請する。
  2. パスポートなどの必要書類を持ち、予約日にイミグレーションに行く。
  3. 書類一式を提出し、イミグレーションの手続きを待つ。(数時間)
  4. 問題がなければ、新しいビザシールが貼られたパスポートが返却される。
※追加書類などを求められた場合は、イミグレーションの指示に従い後日提出する必要があります。

家族ビザの延長に必要となる書類と流れ

家族ビザの更新は、ビザ有効期限日の4週間前からおこなうことができ、ビザの延長手続きは通常であれば数時間で完了します。ビザ更新が許可されるとスポンサー(保証人)のビザステータスに合わせてビザの発給期間が決定します。スポンサーが永住権でない場合はスポンサーのビザ発給期間に合わせてビザが発給され、スポンサーが永住権保有者または香港人の場合は3年間のビザが発給されるのが通常です。60歳以上の父母の家族ビザは2年、2年、3年の順番でのビザが発給されます。家族ビザの更新に必要となる基本書類、費用や流れは以下の通りです。

家族ビザの延長に必要な基本書類

申請者

  • 申請書(ID 91 及び ID 481B)
  • パスポートの原本
  • パスポートのコピー(顔写真とビザシールのページ)
  • IDカードのコピー

ビザスポンサー(保証人)

  • 申請書(ID 481A)
  • パスポート、またはパーマネントIDカードのコピー

家族ビザの延長の流れ

  1. 香港イミグレーションのサイトからビザ延長の予約を申請する。
  2. パスポートなどの必要書類を持ち、予約日にイミグレーションに行く。
  3. 書類一式を提出し、イミグレーションの手続きを待つ。(数時間)
  4. 問題がなければ、新しいビザシールが貼られたパスポートが返却される。

ヘルパービザの延長に必要となる書類と流れ

雇用中のヘルパーのビザ延長(更新)をおこなうためには、再び雇用主とヘルパーが雇用契約書を締結し、ヘルパー本人が各種申請書類を揃えて香港イミグレーションに提出する必要があります。ビザ資料の提出時には香港イミグレーションからのインタビューもあります。ビザ延長は現在の雇用契約が満了する8週間前から申請ができ、通常は当日中に2年間のビザが認められます。

なお、ヘルパーは2年間の雇用契約満了毎に、帰省休暇として7日間以上香港を離れて出身国へ一時帰国することがルールとなっています。帰省休暇を先延ばし(最長1年間)したい場合はビザ更新の際に香港イミグレーションから承認を得る必要があります。帰省休暇の往復の航空券代は雇用主が負担し、帰省休暇を有給・無給とするかは雇用契約締結の際に選択することになります。

ヘルパービザの延長に必要な基本書類

雇用主

  • ヘルパー雇用申請書(ID988B)
  • 財務状況証明書のコピー
  • 住居証明書のコピー

ヘルパー

  • ヘルパービザ申請書(ID988A)
  • 雇用契約書の原本(ID407)※認証必須
  • パスポート原本
  • 香港IDカードのコピー(保有者の場合)
※雇用契約書の認証手続きは、基本的にヘルパーが出身国の領事館や公的機関でおこないます。認証までにかかる期間は書類提出から約1~2週間となります。

ヘルパービザの延長の流れ

  1. ヘルパーの契約更新を決定後、当社にお問合せ・ご依頼をいただきます。
  2. ビザ更新の流れと必要書類をご案内し、サポート費用をお支払いいただきます。
  3. 当社が用意する政府指定の雇用契約書に、再び雇用主とヘルパーが署名します。
  4. ヘルパーは署名をした雇用契約書を持ち、出身国の公的機関で認証を取得します。
  5. 認証後の雇用契約書を当社にて受取り、約3営業日でビザ資料を完成させます。
  6. 当社が香港イミグレーションのサイトからビザ申請日の予約をおこないます。
  7. ヘルパーは予約日にイミグレーションを訪問し、書類提出とインタビューを受けます。
  8. 問題がなければパスポートに新しいビザシールが貼られ、ビザ取得が完了します。

香港イミグレーションのビザ延長のための予約ページ

下記は香港イミグレーションが用意しているビザ延長者のための予約ページです。手続きに不安のある方は当社にてサポートしますのでお問合せください。

お電話でのお問合せ
(+852)2529-8288
受付:9:00〜17:00/月〜金(祝日は除く)
メールでのお問合せ FAQ香港ビザの良くある質問

ビザの延長が不要な方、手続きが困難な方、申請を忘れた方

ビザ延長が不要な方

ご帰国等によりビザ延長が不要な方は、ビザに関する手続きの必要がありません。ビザは有効期限を過ぎると自動的に失効となります。香港IDカードはそのままお持ちいただいても構いません。

ビザ延長の手続きが困難な方

ビザの延長申請を希望する方で、特別な事情により延長申請が難しい状況にある方は、香港イミグレーションの総合受付カウンターに訪問して相談するか、メールでの事前相談をお勧めします。当社の経験上、メール相談への回答は約1週間後に届いています。電話相談もできますが中々つながず、特別な質問には回答が得られないことがあります。

ビザの延長申請を忘れた方

ビザの延長申請を忘れた方は、速やかに香港イミグレーションの総合受付カウンターに訪問して事情を説明してください。香港に滞在していない場合はメールでの相談となります。ビザ有効期限日から数日過ぎてしまった方、病気などで延長申請ができなかった方については、ビザ延長が認められたケースがありました。延長申請を1ヶ月以上過ぎてしまった方はビザ延長が認められず再申請となったケースがありました。

香港イミグレーションの総合受付窓口

ビザの延長申請ができない方、ビザの延長申請を忘れた方は、以下の香港イミグレーションのお問い合わせサイト内にある「General Enquiries at Immigration Headquarters(イミグレーション本部の総合受付窓口)」をご覧いただき、訪問場所、メールアドレス、電話番号をご確認ください。メールへの回答は約1週間後となることが殆どです。ご不安な場合やサポートが必要な場合は当社までご連絡ください。

お電話でのお問合せ
(+852)2529-8288
受付:9:00〜17:00/月〜金(祝日は除く)
メールでのお問合せ FAQ香港ビザの良くある質問