永住権 / パーマネントIDカード(PIC)について

香港での滞在可能なビザを保持し、且つ、7年以上継続して香港に滞在している外国人は香港での永住権(Right of Abode)を取得することができます。永住権を取得すればビザが不要になり、パスポートにはこれまで所持していたビザをすべて無効化するシールが貼り付けられます。(Previous conditions of stay are hereby cancelledと記載されたシール)

永住権取得後には続けてパーマネントIDカードの申請をおこなう必要があります。永住権およびパーマネントIDカードを所有するものには以下のような居住資格が与えられますが、永住権は連続36ヵ月間(3年間)香港を離れると喪失しますので注意が必要です。

永住権およびパーマネントIDカード取得後に与えられる資格

  • 香港での就労、転職、起業などの際に制約を受けなくなる。
  • 就業しなくても香港に居住できる。
  • 香港での選挙権があたえられる。
  • 不動産税15%が掛からなくなる。

永住権およびパーマネントIDカード申請費用と必要書類

ビザ取得サポート費 3,000香港ドル
パーマネントIDカードの申請は、永住権の取得後におこなうことができますが、申請者本人がイミグレーションで手続きをおこなう必要があります。

永住権およびパーマネントIDカード申請の為の基本的な書類

申請者の必要書類
arrow 香港IDカードのコピー
arrow パスポートのコピー
arrow 過去7年間の継続した滞在を証明する書類(雇用証明書、納税証明書、入出国履歴など)
arrow 家族の申請が必要となる場合は、家族関係の証明書
※申請者により必要な書類が増える場合がございます。
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永住権およびパーマネントIDカード取得の現状

永住権およびパーマネントIDカード取得の現状

基本的に、永住権およびパーマネントIDカードは、香港で7年間継続して滞在している方であれば問題なく取得できますが、申請者が過去7年間の間に、香港を6ヶ月以上離れていた場合は、永住権の取得が困難となる場合があります。しかし、香港を離れたことに正当な理由があり、その内容を香港イミグレーションが認めた場合は、永住権およびパーマネントIDカードの取得が可能となります。

永住権の取得にご不安のある方は、ビザの専門家である当社にまずはご相談ください。

永住権およびパーマネントIDカード取得サポートの実績

当社にご依頼いただいた永住権およびパーマネントIDカード申請の一部実績をご紹介いたします。
日本人会社員とご家族の永住権取得

日本人会社員とご家族の永住権取得

就労ビザを取得し、7年間継続をして香港で勤務した日本人男性と、扶養家族ビザで7年間継続をして香港に滞在した奥様の永住権およびパーマネントIDカード取得サポートを当社でおこない、イミグレーションへの申請から約3週間で永住権の取得が完了しました。

当時、ご夫婦には香港で生まれた6歳のお子様がいましたが、香港滞在が7年に満たなかったため、扶養家族ビザでの滞在を継続し、7歳になった時点で永住権の申請をおこない取得が完了しました。
日本人会社員とご家族の永住権取得

日本人会社員とご家族の永住権取得

就労ビザを取得し、7年間継続して香港で勤務された日本人男性と、扶養家族ビザで香港に7年間滞在された奥様と11歳と8歳のお子様の永住権およびパーマネントIDカード取得のサポートを当社にておこないました。イミグレーションの案内通り、申請から約6週間で永住権の取得が完了しました。

ご家族全員の永住権取得は完了しましたが、パーマネントIDカードは11歳にならなければ取得できないため、8歳のお子様だけは、11歳になってからパーマネントIDカードを取得することになりました。

ビザ申請から取得までの流れ

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お客様対応
香港BSアドバイザーと
詳細内容を決定します。
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実行(支払い)
料金支払い後、作業開始。
ビザ審査期間は約6週間。
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完了
ビザ受理後はラベルを取得しIDカード申請で完了。
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