オフショア投資のリスクについて

オフショア投資は「リターン最大化とリスク最小化」に有効ですが、日本国内の投資と同様にリスクはあるため十分な理解が必要です。日本居住者が、香港で投資をおこなう場合の主なリスクには「商品価格の変動リスク、為替変動リスク、渡航リスク、言語リスク」などがあります。

商品価格の変動リスク

元本確保型の生命保険は、利回りが確保されているため価格変動のリスクはありません。

投資対象がファンド商品の場合は、売却時の価格が投資総額を下回る可能性があります。
長期投資でのリスクを最小限に抑える積立投資手法が、ドルコスト平均法ですが、売却時にリーマンショックのような急激な価格変動が起きた場合は、売却時に投資総額を下回る可能性があります。

為替変動リスク

香港での投資通貨は基本的に「米ドル・香港ドル・人民元」投資となります。
例えば、日本円を元にドル建て投資をおこない、投資商品売却時に日本円へ両替した場合、投資時よりも円安となっていれば日本円は増え、投資時よりも円高となっていれば日本円が減ります。そのため長期投資では、ドルコスト平均法を使い、為替レートの平均化を図ったりします。

渡航リスク

香港の投資商品の殆どは、香港で契約・購入をしなくてはなりません。
例えば、総額50万円の投資のみを目的に香港に渡航する場合、渡航費は最低でも10万円程はかかるため、その時点で20%の損失と考えることもできます。20%の損失を取り戻すことは容易ではないため、ある程度大きな金額を投資される方にオフショア投資は向いています。

言語リスク

香港の公用語は、英語と中国語であり言語が苦手な場合は、日本人スタッフの多い投資会社を選択することが大切です。日本語で、安心して投資をおこなえる健全母体の投資会社をお探しの方は当社までご相談ください。

上記以外のリスクとして、ファンドや保険会社の信用リスク、解約・売却にともなう流動性リスク、また香港や投資先のカントリーリスクがあります。

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