63歳男性、ワクチン接種の2日後に死亡

更新日:2021年03月03日
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契約解除

本日は、63歳男性が中国シノバック社のワクチンを接種した2日後に死亡したこと、K11 MUSEAが集団感染の発端とされている名潮食館との契約解除を発表したこと、を注目のニュースとしてお伝えします。

■63歳男性、ワクチン接種の2日後に死亡
香港政府の衛生署が、2月26日(金)に中国シノバック社のワクチンを接種した63歳男性が2日後に死亡したことを発表しました。男性は26日(金)に佐敦(ジョーダン)にあるワクチン接種センター(官涌體育館)でワクチン接種をし、28日(日)に急性呼吸困難を発症し病院で死亡しました。衛生署は、ワクチン接種が死亡原因と関係があるかを専門家パネルが調査をおこない発表すると話しています。

■K11 MUSEA、名潮食館との契約解除
49人の新型コロナ集団感染の発端とされているショッピングモール「K11 MUSEA」にある中華レストラン「名潮食館」の換気システムに問題が見つかり、モール所有者の「新世界発展(New World Development)」がテナント契約の打ち切りを発表しました。新世界発展は「K11 MUSEAは病院と同じ最高基準の換気システムを導入しているが、名潮食館の換気システムは独立している」というコメントも発表しています。なお、K11 MUSEAは6日(土)まで消毒作業のため閉鎖されています。

< 香港の新型コロナウイルスの感染状況 >
香港の新型コロナウイルス新規感染者数は昨日13人、感染者合計は11,033人、退院者合計は10,563人、死者合計は200人となっています。