米トランプ、香港マーケットは地獄に落ちる

更新日:2020年08月14日
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本日は、米トランプ大統領が香港マーケットは地獄に落ちると発言したニュース、日本とシンガポールの外相が国安法に関する意見交換をしたというニュース、公務員の在宅勤務が23日まで延長となったニュースをお伝えします。

また、香港の新型コロナウイルス新規感染者は昨日69人となり、感染者合計は4,313人、退院者合計は3,295人、死者合計は66人となっています。

■米トランプ「香港マーケットは地獄に落ちる」
昨日、米トランプ大統領がFox Business(フォックス・ビジネス)ニュースで「中国が動かす香港は絶対に成功しない。香港マーケットは地獄に落ちる。誰も取引をしない。香港に対する優遇措置の廃止により、香港は世界の金融ハブとして企業をひきつける能力を失う。」と発言しました。この内容は香港メディアのHKFPやRTHKなどでも大きく取り上げられています。

■日本とシンガポール、国安法の意見交換
昨日、日本の茂木敏充外相はシンガポールのバラクリシュナン外相との会談をおこない、新型コロナウイルス拡大防止のための出入国制限などを話し合ったほか、香港紙アップルデイリー創業者の黎智英(ジミー・ライ)氏や民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏らが香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で逮捕されたことについての意見交換もおこないました。

産経新聞によると、茂木外相は会談後「(ライ氏らの逮捕は)香港における言論の自由や報道の自由に疑念を抱かせるものだ。シンガポールを含む関係国と連携し、適切に対応していきたい」と懸念を表明したとのこと。

■8月23日まで公務員の在宅勤務が延長
香港政府は、公務員の在宅勤務を8月23日(日)まで延長することを発表しました。郵便局は、「月、水、金」で営業がおこなわれます。ただし黄大仙エリアの一部の郵便局では営業が停止されます。