店舗営業の制限や禁止を5月7日まで延長

更新日:2020年04月21日
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警察自作自演

本日は、店舗営業の制限や禁止が5月7日まで延長したこと、海外からの入国者が指定場所で1泊待機となること、香港の失業率が4.2%となったこと、警察官が学生に火炎瓶の所持を指示し逮捕されたことなどが注目のニュースとなっています。また、昨日の新型コロナウイルス感染者はゼロ、感染者合計は1,026人、退院者数は630人となっています。

■店舗営業の制限や禁止、5月7日まで延長
香港政府は先ほど、新型コロナ感染予防措置を5月7日(木)まで延長することを発表しました。5月7日(木)まで「バー、エステ、カラオケなどは営業禁止」、「飲食店への営業に制限(1.5メートル間隔など)」、「公の場での5人以上の集まりが禁止」となります。

■海外からの入国者、指定場所で1泊待機
香港では、香港国際空港を利用する海外からの全ての入国者に、新型コロナウイルスの検査をおこなっています。これまでは入国後、アジア・ワールド・エキスポ検査センターで検査をおこない14日間の自宅隔離となっていましたが、今後は検査結果がでるまでリーガル・オリエンタル・ホテルで1泊の滞在が求められ、その後14日間の自宅隔離となるようです。

なお、午前中に香港国際空港へ到着した方は、当日中に検査結果が分かるとのことで、アジア・ワールド・エキスポ検査センターで結果を受け、その後14日間の自宅隔離となるようです。

■香港の失業率4.2%、飲食業は8.6%
香港政府統計局が2020年1~3月の失業率を4.2%と発表しました。6ヶ月連続で悪化しており失業者は16万2,200人となっています。また、飲食業では8.6%、建設業では8.5%と特に失業率が高くなっています。

■警察官、学生に火炎瓶の所持を指示し逮捕
4月13日(月)、葵涌(クワイチョン)の警察署付近で火炎瓶2本を所持していた21歳男性(専門学生)が逮捕された件で、警察官(警長)が21歳男性に火炎瓶を持ってくるよう指示していたことが分かり、昨日、指示をした警察官が司法妨害の容疑で逮捕されました。香港メディア蘋果日報は、デモ隊の印象を悪くする狙いがあったのではないかと伝えています。

■警察署に手作り爆弾、爆弾処理班が処理
昨日、湾仔(ワンチャイ)の警察署長の鄧炳強氏宛てに、手作り爆弾の入った小包が届き、爆弾処理班により無事に処理がおこなわれました。