今週末のデモスケジュールとデモ遭遇時の対応(8月16日版)

更新日:2019年08月16日
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デモスケジュール(8月16日)

今週末も引き続き、各地でデモの開催が予定されています。最新情報を掲載しますので、ご参考にしてください。

8月17日(土)、中環(セントラル)と紅磡(ホンハム)
【許可済】11時集合、「中環の遮打花園」から「中環の礼賓府」まで教師によるデモ行進
 

【許可済】15時30分集合、「紅磡フェリー乗り場」から「九龍城の亞皆老街球場」までデモ行進

  8月18日(日)、銅鑼湾(コーズウェイベイ)~中環(セントラル)
【不許可】14時30分集合、「銅鑼湾のビクトリアパーク」から「中環の遮打花園」までデモ行進

【許可済】10時から23時まで、「銅鑼湾のビクトリアパーク」での集会

8月24日(土)、観塘(クントン)

【申請中】13時集合、「観塘の駿業街公園遊樂場(InPARK)」から「観塘の観塘游泳池(Kwun Tong Swimming Pool)」までデモ行進

8月25日(日)荃湾(チュンワン)

【申請中】14時集合、スタート地点未定。「荃湾の荃湾公園(Tsuen Wan Park)」までのデモ行進

デモの申請が急遽不許可となるなどして、予定が変更となる可能性があります。引き続きお出かけの際はデモ情報に十分ご注意ください。また最近では、住宅街の付近でも抗議者と警察の衝突が起こっています。万が一、衝突に遭遇したり巻き込まれてしまった場合は以下の点にご注意ください。

1.撮影はしない

携帯電話などで抗議者や衝突現場の撮影をしてはいけません。抗議者は警察や政府に身分を特定されるのを嫌がっており、素顔を隠している場合がほとんどです。撮影者が抗議者に殴打されたり携帯を取り上げられる事案もあったようなので、十分ご注意ください。

2.催涙弾を浴びてしまったら

当局の警告を無視して活動する抗議者に対して、警官が催涙弾を発射しています。衝突現場の付近にいると巻き込まれる可能性もあるため十分な注意が必要ですが、万が一催涙弾を浴びてしまった場合は以下を参考に対処してください。

香港メディアon.ccによると、催涙弾を浴びると皮膚や目が赤くなったり痛みを感じたりとアレルギー反応が出るとのことで、香港聖約翰救護機構の潘啟枝氏は以下の3点の対処が最優先で必要と説明しています。

① 呼吸器を保護するために、風向きを確認して煙のない場所へすぐに移動する。可能であれば、呼吸や意識に問題がある人が周りにいないかを確認する。

② 安全な場所を確保したら、生理食塩水もしくは蒸留水で目を洗浄。目を洗浄する際は、タオルなどで頬を押さえ、必ず内側から外側へ洗い流すようにし、化学物質を含んだ汚染水が他の部位に付着しないようする。

③ 呼吸が乱れている時に水を飲むと、化学物質が体内に入りやすいため飲んではいけません。もし必要な場合は、口に水を含み口内の化学物質を取り除くようにすすぐこと。

3.警察に拘束されてしまったら

外務省によると、万が一警察に拘束された場合はまず在香港日本国総領事館への連絡を求める必要があります。トラブル回避の為にも、警察に対しては必要最低限事項のみ言及し、領事館の担当官や弁護士が来るまで待ってください。

在香港日本国総領事館

電話(24時間対応):  (+852) 2522-1184