富山で行方不明の香港人女性を捜索中

更新日:2019年06月04日
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行方不明

日本の富山県で旅行中の46歳香港人女性の葉莘蕻(ヤブ・サン・ハン・サリー)さんが4月20日以降に行方不明となっており、夫の劉さんが懸賞金100万円を準備して捜索をおこなっています。夫の劉さんは不動産サービス勤務で、すでに567,250香港ドル(約783万円)を費やして通訳や探偵を雇い捜索をおこなっていますが、手掛かりは見つかっていないようです。

行方不明になった葉莘蕻さんは、4月20日正午頃に富山県の温泉宿泊施設「ドーミーイン」をチェックアウトし、観光であったため荷物は預けたまま外出、午後1時から2時頃にかけて富山県のスターバックスでコーヒーを飲んでいるところを確認された後は行方が分かっていません。午後3時頃に黒部の宇奈月温泉に向かうバスで台湾人観光客と話したという情報もありますが、午後5時頃に温泉に行く前に散歩に行くと言って別れたと台湾人観光客は話しています。また、同じ日の夜に別のホテル「ホテルルートイン富山駅前」を予約していましたが、チェックインすることはなかったとのことです。

夫の劉さんは、「私たち夫婦は仕事の都合で中国の重慶に在住しており妻は時々ヨガインストラクターをしていた。子供はおらず、私が仕事で忙しいので妻は毎月のように一人で旅行に行っていた。日本には何度も行っているが富山は初めてだった。毎日連絡も取っており、行方不明になる前の日は雪に私の名前とハートマークを描いた写真を送ってきてくれていた。幸せそうにしていたし、自殺はあり得ないと思う。」と話しています。

葉莘蕻さんは身長約156センチメートル、体重約60キログラム、黒色短髪で、失踪前は緑色の上着、紺色のズボン、紺色と青色のリュックを着用していたことが分かっています。