労働節で中国人が23%増加 キャンプ場では深刻なゴミ問題

更新日:2018年05月02日
LINEで送る
Pocket

キャンプ

5月1日(火)は中国の祝日「労働節」であり、4月29日(日)から3日間、中国人旅行客が前年の23%増加しましたが、キャンプツアーに参加した中国人の大量のゴミがひどい、として多くの香港メディアが深刻な問題として報道をしています。

香港メディア蘋果日報は、大自然の中でキャンプができる鹹田灣(ハム・ティン・ワン)などのキャンプ場では、通常は10~20組が訪れるような場所に数百もの中国人グループがテントを張り、キャンプ後にゴミ袋700~800個分のゴミと、多くのテントを放置してキャンプ場を後にしたと報じています。

多くの中国人が香港のキャンプ場に訪れた理由は、中国本土の複数の旅行会社が香港でのキャンプツアーを販売していたためであり、深刻なゴミ問題を抱えることとなった鹹田灣の2日間のツアーは、交通費、テント代、調理器具代込みで約300~400香港ドル(約4,200~5,600円)、「ウニや蟹も捕まえられる」などの宣伝文句で販売されていたようです。