香港立法会の補欠選挙の結果が発表

更新日:2018年03月12日
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香港立法会の補欠選挙の結果が発表

昨日、香港立法会(議会)の補欠選挙の投票がおこなわれ、投票率は43%(投票者数90.4万人)と低く、投票の結果、民主派(泛民派)が2議席、親中派(建制派)が2議席の獲得となりました。

今回の補欠選挙は、2017年に民主派4名の議員資格が剥奪となったことで、空白ポストの穴埋めで実施。選挙の結果、民主派は2議席を失ったことで「民主派が重要法案への否決権を行使できない。」と香港の各メディアが大きく報じています。

また、出馬表明をしていた「雨傘革命」の元幹部の女子大学生「周庭(アグネス・チョウ) 21歳」も注目されていましたが、2018年1月に出馬無効とされてしまいました。今後も香港内での中国政府の影響力が強まりそうです。

今回の当選者4人は以下。

1.香港島
  區諾軒(Au Nok-hin):民主派

2.新界東
  范國威(Gary Fan Kwok-wai):民主派

3.九龍西
  鄭泳舜(Vincent Cheng Wing-shun):親中派

4.建設・測量・都市計画
  謝偉銓(Tony Tse Wai-chuen):親中派