第4回NWB投資フォーラムが開催

更新日:2017年07月17日
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7月7日(金)と8日(土)、香港にある日本資本の金融機関「NWB(ニッポンウェルスリミテッド)」にて、第4回投資フォーラムが開催されました。過去3回の投資フォーラムと同様、世界の金融市場情勢、各国・地域の経済状況、投資商品の解説など、多岐に渡るテーマで、各分野の専門家による講演がおこなわれました。本記事で一部内容をレポートします。

今回の会場は、5つ星ラグジュアリーホテルであるハーバーグランド九龍。NWBのオフィスが新しく移転した海浜広場一座(One Harbourfront)のすぐ隣です。ビクトリアハーバーのパノラマがすぐ目の前に広がる絶好の立地での開催となりました。

ハーバーフロント ハーバービュー

フォーラム第一セッションでは、NWBの長谷川建一CIOにより「2017年後半のマーケット展望」が開催され各国の経済状況について解説がありました。講演では、アジア経済の高い成長期待に注目し、アジアを含めて国際分散投資をおこなうことの重要性が強調されました。2016年~2018年のGDP成長率では、アジアは北米やヨーロッパ、その他の世界の国々と比べて最も成長率が高く、今後も引き続き高い成長が期待されています。

アメリカに関しては、低成長ではあるが穏やかな成長は維持するとの見通しが解説されました。完全雇用、物価安定、消費支出堅調という背景もあり、利上げがおこなわれても経済は失速しないと予想されており、トランプ政権への経済政策への期待もまだまだ残っているようです。なお、ドル円の為替に関しては、やや円安のレンジに切り上げられる見込みとのことです。

日本経済も緩やかな景気回復基調が続く見込みであり、米国経済の堅調を背景に輸出が緩やかに持ち直し、2017年度は+1%台半ばの成長が見込めるとのこと。一方、EUは英国の離脱交渉の先行きの不透明さや、EU各国の経済的不均衡の顕在化など不安定要因が目立っています。中国経済に関しては持ち直しの動きがあり、固定資産投資と不動産開発関連の投資が大幅に拡大。インド経済に関しては、高額紙幣廃止によりキャッシュレス社会が進んだため、経済への好影響が出始めているとの見解がもたらされました。

第二セッション以降では、不動産投資、ヘッジファンド、キャプティブ(自家保険会社)、国際税務など、世界の第一線で活躍する専門家により講演がありました。参加者にとっては、金融業界に従事するプロフェッショナルから生きた情報を得られる非常に稀有な機会となりました。

NWBでは、投資のプロフェッショナルによる日本語セミナーが定期的に開催されます。NWBのオフィスは、九龍(カオルーン)半島の黃埔(ワンポア)エリア、MTR黃埔駅から徒歩2分の海浜広場一座というオフィスビルの11階に位置します。国際分散投資に興味のある方は、ぜひともセミナーを受講してみてはいかがでしょうか。

≪ Nippon Wealth Limited(NWB) ≫
ウェブページ:https://www.nipponwealth.com
口座開設問い合わせ:https://www.nipponwealth.com/inquiry/
日本語電話:0120-951-104(通話無料)
電話番号:+852-3958-8828
Unit 1101-02 & 13B, 11/F, One Harbourfront, 18 Tak Fung Street, Hung Hom, Kowloon, Hong Kong
(香港九龍紅磡徳豐街18號海濱廣場一座11樓1101-02 &13B 室)‏