香港返還20周年 習近平訪問や花火イベント

更新日:2017年05月02日
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花火イベント

2017年7月1日は、香港がイギリスから中国へ返還されて20周年の日となり、香港で様々な大型イベントが開催されます。中でも、「習近平主席(中国本土のトップ)の香港訪問」や「ビクトリアハーバーでの花火大会」に注目です。

習近平主席の訪問は7月1日を含む3日間の予定で、訪問場所など詳細は未発表ですが、テロ対策として香港警察の全警官の3分の1が動員される見通しで、ビルの屋上にスナイパーが配備されるなど厳戒態勢がしかれると報道されています。

ビクトリアハーバーでの花火大会「香港特別行政区成立20周年花火式典(慶祝香港特別行政區成立二十周年煙花匯演)」は7月1日夜8時より開催され、39,888発、総額1,200万香港ドル(約1億7千万円)の花火が23分間かけて打ち上げられます。

花火の1幕目では「中国HK」の文字が20回打ち上げられ、2幕目では約4~5秒もの間、花火が空にとどまるという新技術が披露されます。そして、最終幕では23秒間という短時間に200発もの花火が打ち上げられるという大迫力の演出が準備されています。

また、花火イベントの背景となる位置にある湾仔(ワンチャイ)では、エキシビションセンターの壁をLEDスクリーンに見立てて文字や模様が映し出され、ゴールデンバウヒニア広場(金紫荊廣場)からは100本のLEDの光線が空に向かって照射されるようです。これらにより花火のテーマをはっきりとさせ、且つ立体的な効果が得られるとのこと。

花火観賞ポイントは以下をご参考ください。

・観賞絶好ポイント

尖沙咀(チムサーチョイ)のフェリー乗り場から尖沙咀東の海沿い

・その他観賞ポイント
九龍側

・西九龍ウォーターフロント・プロムナード

香港島側
・セントラルフェリー乗り場一帯

・湾仔エキシビションセンターの海側

なお、悪天候の場合は翌日7月2日に延期されるとのことです。その場合は1日の正午に通知が行われます。