新規会社でのビザ取得の難易度

新規に設立された会社は実績がないため、香港で既に活動している会社と比べ、ビザ審査が厳しくなります。

設立12ヶ月以内の会社は、事業概要の説明に加え、約3年間の事業計画(資金、売上、利益等)の説明が必要となります。新規会社にてビザ申請を行う場合は、当社のビザ申請サポートをご活用ください。

また、香港会社の設立内容によって、ビザの種類や申請内容が異なる場合がありますので、新規会社でのビザ申請をお考え方は、会社設立時から当社にご依頼ください。

なお、ビザの許可はイミグレが決定する為、確実に取得できる保証はありませんが、当社のノウハウや緻密なビザ戦略によりビザ取得の可能性を最大限に高めることは可能です。

新規会社が審査される大きなポイント

・事業を行うにあたり会社に十分な資金があるのか
・香港にオフィスがあり、香港人を雇用しているか(または雇用予定があるか)

・将来的な事業の拡大が見込めるか

ご不明な点や、質問などがございましたらお気軽にお問合せください。
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