MTR新路線「サウスアイランド線」年内開通決定

更新日:2016年11月11日
LINEで送る
Pocket

電車路線 香港

香港の地下鉄MTRが、香港島の金鐘(アドミラルティ)から、海洋公園(オーシャンパーク)駅、黃竹坑(ウォンチュクハン)駅、利東(レイトン)駅、海怡半島(サウスホライズン)駅をつなぐ新路線「南港島線(サウスアイランド線)」を12月末に開通するとの正式発表が昨日MTR Corporationによりおこなわれました。

これまで、香港島南部にある人気テーマパーク「オーシャンパーク」までは、香港島北部にある金鐘駅からバスで約25分、渋滞に巻き込まれると1時間近くかかる場合もありましたが、MTRの開通によりたったの4分での到着が可能となるため大注目となっています。

また、同じくこれまでバスで金鐘から約30分~1時間はかかっていたサウスホライズンまでは、MTRの開通によりたったの11分で到着可能に。サウスホライズンは香港島南岸に浮かぶ小島「鴨脷洲(アプレイチャウ)」に位置し、人気のアウトレットが集まる「新海怡広場(ホライズンプラザ)」があることで有名で、近年日本人在住者も増えている地域です。

期待が高まる新路線「サウスアイランド線」、開通により「周辺の不動産価格の高騰」、「複数のバス路線の廃止」なども騒がれています。