香港の大気汚染が健康被害を起こすレベルに

更新日:2016年09月27日
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大気汚染指数

昨日午後4時頃、大気汚染の警戒レベルが一部地域で最高値をマークしたことで、香港環境保護署は、子供や老人、心臓や呼吸器に疾患のある方に対して深刻なリスクがあるとして外出注意を呼びかけました。現在は、銅鑼湾(コーズウェイベイ)、中環(セントラル)、屯門(トゥンムン)エリアで大気汚染レベルが非常に高くなっていますのでご注意ください。

大気汚染の原因は、東側から台湾方面に向かってきている大型台風「Megi」の影響で発生している光化学スモッグにあるとみられています。光化学スモッグは、風が弱く日差しが強い日に、排気ガスなどと紫外線が光化学反応を起こすと発生するようです。なお、明日の天気予報は雨となっており、天気予報通りに雨が降ることで大気汚染は健康に影響を及ぼさない程度のレベルまで軽減されると見込まれています。

大気汚染のレベルは以下の環境保護署ホームページ(http://www.aqhi.gov.hk/en.html)から確認ができますので、気になる方はご確認ください。