深水埗のヘアサロンで女性の頭が炎上

更新日:2016年08月22日
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パーマ機器炎上

昨日、深水埗(サムスイポー)のヘアサロン「118 Salon」で44歳女性がパーマをあててたところ、中国製のパーマ機器が火花を噴きながらヒートアップし、女性の髪が炎上し火傷を負うという事故が発生しました。一緒にヘアサロンに来ていた被害者の姉は、妹の髪が燃えていることに気づき機器を取り外そう試みたようですが、自分自身も手にやけどを負い一緒に病院に運ばれてしまったそうです。

問題のパーマ機器は、5年前に2,000香港ドル(約26,000円)で購入した中国製の機器のようですが、事故の原因が機器の不具合か、管理状態やスタッフの操作ミスなのかは調査中です。ちなみに、ヨーロッパ製の類似の機器では中国製の約10倍の値段となるようです。

同サロンは「カラー + トリートメントで、128香港ドル(約1,660円)」、「パーマ + トリートメントで、188香港ドル(約2,440円)」と破格のローカルプライスとなっていました。日本人を含む、多くの外国人が通うサロンは、ローカル価格の約5倍以上の価格設定となっているため、非常にリーズナブルなのはメリットですが、まだまだ、超ローカル価格のサロンに挑戦するのには多くの月日が必要となりそうです。

なお、被害者の女性はお店の常連客だったようですが、サロンスタッフがお見舞いに来なかったことにも腹を立てており、サロンに賠償請求をおこなうつもりだと発言しています。機器の不具合であることが判明した場合は、サロンは輸入業者に賠償請求をおこなうことができるようです。