優秀な子には特権!校長先生とドライブ?

更新日:2016年06月21日
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生徒の特権

香港の馬鞍山(マーオンサン)にある小学校が優秀な生徒に特権カードを授けているようですが、その内容が嬉しいものではなく、むしろ・・・。面白かったので取り上げてみます!

まず、特権カードは金・銀・銅の3種類があり、カードの獲得には小学校の4大規範(1.規律を守る 2.礼儀正しくする 3.清潔を保つ 4.学業に励む)を守り、特権ポイントを積み上げていく必要があります。

最も優秀な生徒に贈られる、金の特権カードを獲得すると、「校長先生の車で校内をドライブ。更になんと!校長先生とのランチができる!」
銀の特権カードを獲得すると、「違うクラスで授業が受けられる!更に座る席はどこでもOK!」
銅の特権カードを獲得すると、「校内の売店に並ばなくて良い権利が与えられ、休憩時間を5分延長できる!」
特権カードには、制服を着なくてもいい権利、学校のエレベーターを使ってもいい権利も含まれているようですが、概ねこのような内容でした。

「校長先生とドライブ&ランチ!?、慣れないクラスで授業!?、休憩延長で授業内容が理解できるか!?」と、むしろ特権カードを獲得しても自分だったら使わないな。と思ってしまう香港BS一同ですが、ここは香港。日本との感覚の違いがあるのかもしれませんね。

実はこの記事「特権」という文字が良くないとニュースだったのですが!あまりにも特権内容のインパクトが強過ぎたため、特権内容に注目をして記事を書かせていただきました。 香港人の一部では「特権」という言葉に過敏になっています。これは香港特別行政区長官の娘が、空港内に置き忘れた荷物を親の「特権」を使い取りに行かせたことから始まっているようです。