日本ウェルス銀行(NWB)の一般投資家向けセミナー

更新日:2016年03月24日
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香港に新しくできた日系新銀行の日本ウェルス銀行(NWB)が、一般投資家向けにセミナーを開催しました。

日本からの参加者が半分以上ということで、海外投資意欲の高さを伺い知ることができました。セミナーでは、金融情勢、投資商品、各国の経済状況などをそれぞれの専門家がレクチャーしてくれるという、非常に内容の濃いセミナーとなりました。セミナー内容は以下の通りです。

1.マイナス金利の世界が語るもの(マネック証券)
2.ハイブリッド証券投信戦略(プリンシパルインベストメント)
3.仕組み商品の新トレンド(コメルツ銀行)
4.アジア不動産投信(Convoyインターナショナル)
5.改革続くベトナム市場の魅力(ドラゴンキャピタル)
6.マネージド・フューチャーズ投資戦略(ウィントンキャピタルアジア)
7.本当の中国と3つのビジネスチャンス(GMOコンシェルジェ)
8.オフショア法人設立とそのメリット(TMFグループ)
9.香港での株式上場(プライスウォーターハウスクーパーズ)

10.2016年グローバルマーケットとの注目点(日本ウェルス銀行)

セミナーに先立ち、金曜日の夜にはレセプションパーティーを開催。ビクトリアハーバーの夜景を見ながら、シャンパンとフィンガーフードで交流を深めます。

日本ウェルス銀行(NWB)セミナーでの集まり

日本ウェルス銀行(NWB)セミナーでの軽食

投資商品に関するセミナーは3つありました。1つ目は「プリンシパル優先証券ファンド」、2つ目は「ファンドリンク債」、3つ目は「Wintonのヘッジファンド」です。

日本ウェルス銀行(NWB)セミナー風景

「プリンシパル優先証券ファンド」は、優先証券で運用している投資信託となります。優先証券とはあまり聞き慣れない言葉ですが、大まかに言うと株式と債券の中間に位置するような証券です。株式ほど変動リスクが高くなく、債券ほど利回りが低くない、という中リスク中リターンの日本人好みの商品。過去5年の利回りは、-0.73%(2011)、20.54%(2012)、3.02%(2013)、10.21%(2014)、2.39%(2015)となっており、平均すると年利5%くらいのようです。

ファンドリンク債は、デリバティブ(ファンド)と債券を組み合わせた仕組債の一種です。セミナーでは、元本保障型のファンドリンク債も紹介されました。期間は6年間と少し長いですが、ファンドの価格が上がった場合はその上昇分が還元され、下がった場合は元本保障となります。このようなテーラーメイド型の商品が、10万米ドルから作れてしまうとはNWBならではでしょう。

Wintonのヘッジファンドは、システム運用型のマネージド・フューチャーズとなっており、年利平均10%以上を叩き出している非常に優秀なファンドです。残念ながらまだNWBでは買えないとのことですが、ぜひ将来的に取り扱って頂きたい商品でした。

NWBは個人向け資産運用に特化しており、投資のプロによる厳選された投資商品がラインアップされています。今後も良い商品を取り揃えていくということですので、ぜひ期待しましょう。

日本語でのセミナーも定期的に行われているので、資産運用に悩んでいる方はぜひ相談してみてはいかがでしょうか?投資スペシャリストの日本人担当が、お客様のニーズに合わせてアドバイスを行ってくれます。

≪ Nippon Wealth Limited(NWB) ≫
ウェブページ:https://www.nipponwealth.com/
口座開設フォーム:https://www.nipponwealth.com/form/

日本語電話:0120-951-104(通話無料)

電話番号:+852-3958-8828
16/F, The Peninsula Office Tower, 18 Middle Rd., T.S.T., H.K.
(香港九龍尖沙咀中間道 18 號半島酒店辦公室大樓 16 樓)‏