誘拐された反中書店の1人がTV出演!そして驚きの発言

更新日:2016年03月01日
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銅鑼湾書店誘拐

世界中から注目されている、中国の批判本を取扱う香港の反中書店「銅鑼湾書店」の関係者5名が行方不明となっている未解決事件ですが、昨日5人目の行方不明者の李波(リー・ポー)さんが香港の鳳凰衛視(Phoenix TV)のテレビ番組に出演して、「誘拐されていない。自主的に中国に来た。」と発言したことが分かり、大きな話題となっています。

李波さんは中国内のどこか(撮影場所不明)で撮影された20分間のインタビューの中で「中国の調査を手伝うため自主的に滞在しており、友達の助けを借りて不法入国した」、「中国での生活はとても安全で自由だ」、「調査が終わり次第香港に帰る」など、にこやかで落ち着いた表情で話していましたが、他の関係者仲間が行方不明中である状況下での、このような発言には大きな違和感を感じます。

また、李波さんは香港警察とも面会しており同様の発言をしてるようです。果たして本心なのでしょうか?それとも中国側から何らかの圧力なのでしょうか?

とにかく無事に香港に戻ってきてくれることを祈るばかりです。