尖沙咀BPインターナショナルで時限爆弾が発見

更新日:2016年01月18日
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BPインターナショナル 時限爆弾

昨日1月17日午前11時過ぎ、尖沙咀(チムサーチョイ)の有名ホテル「BPインターナショナルホテル」に爆弾を設置したとの脅迫の電話が警察に入り、宿泊者1,600人が避難する大騒ぎになったことがわかりました。

警察と爆弾処理班の捜索により、男子トイレの中で爆弾らしきものが発見されましたが、実際は、タイマーを取り付けた小型のガスボンベなどを箱詰めにしたものであり、爆発の可能性はないと確認され、午後5時頃にホテルは通常営業に戻ったようです。

今のところ犯人は見つかっておらず脅迫の理由はわかっていませんが、教団「法輪功(ファールンゴン)」がミーティングのため会議室を予約し、関係者が宿泊していたこともあり、法輪功への対抗活動の可能性があるとの報道もされていました。

実際の爆発被害がなかったことには一安心ですが、同日開催の香港国際マラソンに参加していた宿泊者がマラソン後に部屋に戻ることができなかった、など不便を強いられた方も多かったようです。いち早く犯人が発見され、これ以上の問題が発生しないことを願うばかりです。