中国製の電動スケボーが爆発し室内全焼

更新日:2015年12月01日
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中国製の電動スケボー(ホバーボード)

香港の黄大仙(ウォンタイシン)の公営マンションに住む家族が、深センで購入したセグウェイ風の電動スケボー(ホバーボード)を充電したところ爆発。自宅マンションが全焼し、マンション住民の200人が避難する事故となりました。

爆発した中国製のホバーボードは2週間前に、20歳の女性が羅湖(ローウー)で1,800香港ドル(約28,500円)で購入したもので、1度遊んだ後、2時間ほど充電していたところ、大きな爆発音と同時にタイヤから激しく煙が出てきたそうです。すぐに充電プラグを抜き、家族と共に外に避難した後、爆発音が数回鳴り住宅が炎上、最終的に自宅マンションは全焼しましたが幸いにも負傷者はいなかったようです。

実は、中国製のホバーボードの爆発は初めてではありません。先月もイギリスの男性がお土産で購入したと思われるホバーボードが爆発。ロンドン当局の調査によると、この2ヶ月間で少なくとも3件の爆発が報告されたとのこと。

専門家によると、ホバーボードで使用されているリチウム電池は車のバッテリーなどに比べ危険で、損傷し爆発を起こす可能性が高いようです。最近、香港の街中で見かけることが多い流行商品のホバーボードですが、当面、購入や使用は避けた方が良いかもしれません。