Wechat(微信)含む中国アプリが大量ウィルス感染!

更新日:2015年09月22日
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微信

アップル社傘下、iOS App Storeで配布している300種類以上のアプリケーション(以下:アプリ)に、ウィルス「XcodeGhost」が侵入していたことが分かりました。

ウィルス感染が確認された殆のアプリが中国開発のアプリであり、世界中で利用されているWechat(微信)を含め、南京銀行、南方航空、中国聯通(携帯などの通信会社)などの大企業や人気娯楽のアプリにもウィルス感染が確認されました。

ウィルス感染の原因ですが、アップル社はアプリ開発者向けに「Xcode」と呼ばれる開発環境を提供してるのですが、中国国内では「Xcode」の非公式開発環境「XcodeGhost」が提供されており、この開発環境を利用したアプリにウィルスが侵入したものとみられています。

アップル社によると、ウィルスが確認されたアプリは既に削除済みであると発表していますが、具体的にどのアプリが削除されたかは分かりません。お使いのアプリが最新版であればウィルス感染の可能性が低いようですので、アプリのアップデートをお勧めします。