中国の若者達には親日派が多い

更新日:2015年09月09日
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南京

香港の新聞「明報」のコラムに、「中国の若者(特に90年代以降)には親日派が多い」という興味深い記事が書かれていました。このコラムは、日本と歴史問題を抱えている南京でのインタービューを元に書かれてたようです。

明報記者のインタビューに答えた南京人の沈さん(80年代生まれ)は、「私は何度も日本に訪れており、日本人のサービスは本当に良く、とても優しい。ただ、祖母は第二次世界大戦の経験から日本人嫌いで反日ドラマが好き。」と語ったようです。その後、沈さんは祖母に対して、「気持ちは理解はできるが同世代の私が経験したことではないので、私には日本への憎悪はありません。」と答えたとのこと。

そして、90年代生まれの南京人でメイクアップアーティストである魏さんは、「日本を恨むのは教科書での話だけで、実際に日本好きは多い。特にサービスや商品が高品質で、私も化粧品を買いに2年間で6回も日本を訪問した。」と語っていたようです。

2015年現在、南京と日系企業とのビジネス取引は活発であり、南京人とのより良いコミュニケーションも多く存在していることでしょう。まだまだ難しい問題が多く残されている両国ですが、近隣国同士、仲良くあればと願っています。